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感想の前に、メグ・ジリーに新キャストが追加されましたね!(@@)
千秋楽まであと4公演という時点の新キャスト登場には本当に驚きました。
最近は劇団四季さんには驚かさせられてばかりです。

この時期の新キャスト!千秋楽が近くても普段通りに新キャストのお稽古もしているって事ですね。
で、どんな感じのメグなのでしょうか。京都公演にも出演なのでしょうか。

さて、今回(27日)は自分にとって最後の名古屋公演です。

全体的になんと言うかラストに向けて個々のパワーは熱さは伝わってきましたが…パワーありすぎ? といった印象をまず受けました。
理由は席の関係かもしれませんが、個々の声が聞こえすぎてコーラスのバランスが悪かったです。
マイクを切っている人がいるのでは?と思うほどコーラスのメロディが聞こえず低音パートが聞こえたり…ふむ(><)
「ハンニバル」の出だしがバラバラでしたし、「マスカレード」でも中低音が良く聞こえてメロディが聞こえなかったですね。特に太鼓のグループの歌声が聞こえすぎでした。
意外と深見さんの声が良く聞こえていました。舞台上のお互いの声って聞こえないのでしょうかね。ちょっと目立ちすぎでした。
全編を通して瀧山さんの声も良く聞こえますよね。

「イル・ムート」でも宝石商、ヘアー・ドレッサーと熱い演技をされているのですが、どうも他の方とのテンションが合わない感じ。カルロッタが全編を通して歌が弱く感じるのでその思いを引き摺り、ついそんな感想を持ってしまいました。

さて、主役3人ですが、最近はファントムではなくクリスティーヌメインで見てしまう私(^^; 「オペラ座の怪人」なのにこれでいいのか???と自問自答(汗)

沼尾さん、表情が細かいです。ため息や驚いた声などよく聞こえます。 「ハッ」という声が本当によく聞こえます。 それがいいのか、悪いのかはわかりませんが。
細かく熱い演技をしているクリスティーヌに対して、高井さんのファントムの演技が薄く感じました。
でも歌はさすがだと思いました。緩急自在に声を操り大きなぶれや破綻もなく丁寧に歌われていたと思います。
ラストちかくの「地獄の中に~♪」は裏返りましたが、逆にファントムの切なさとしても取れ、胸が痛くなりそうでした。
歌は良かったのですが、その歌に対する演技を考えると高井さんの俳優としての体力、技量の器が10あるとしたら、きっとその8~9割は歌のコントロールに使われているのではないかな?と勝手に思っていました。 歌と演技のバランスは難しいのでしょうね。
演技を熱く!と思いつつ、熱い演技を毎回毎回見ているときっとクドク感じ飽きてくるかもしれないので、高井さんのファントムはこれでいいのかもしれないですし、この演技、この歌声が高井さんのファントムの良さなのかもしれないですね。

特に今回は千秋楽週の中盤だったので、気持ち的にちょっと苦しいギリギリな状態なのかな。14週続投でしたか??? 千秋楽まであと4回。次の日がソワレなので少し休めますし、ゴールが見えてくる土日あたりはきっともっとテンションも上がり演技にも力が入ってくるのでは?と思います。

林さん、一ヶ月前よりは元気でした。先月は薬でも飲んでいるんじゃないかと思ってしまいそうなぼ~~~としたアンドレでした(^^;
鬘はきっとツーパタンありますよね!今回はピッチリ系でした(笑) もうひとつはフサフサ系。

平良さんはいい声ですね。声的には好きなフィルマンです(^^)
平良さんもかなりフィルマンが慣れてきたような感じに見れました。

で、いま私が気に入っているのがバレリーナの榊山さん。かわいいです。 韓国のクリスティーヌのキム・ソヒョンさんにちょっと似ている!(^^) 今回は黒髪アンサンブルとトライデントをされていました。

特別カーテンコールはシンプルで返ってしみじみとしました。カーテンコールの意味を考えさせられました。
一人一人に「ありがとう!お疲れ様!」の拍手を熱く沢山送ることができてよかったと思います(^^)

ありがとう!名古屋、オペラ座!

次は京都です。しかも1ヶ月強で開幕ですので寂しい感じがまったくしません。
で、舞台設定は間に合うのでしょうかね。
京都劇場もあと1ヶ月でオペラ座仕様になるのですね。。。

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2011.01.27 Thu l 舞台感想 オペラ座の怪人 l コメント (0) l top
いつも「拍手」をありがとうございます!
長いダラダラレポですが、読んで下さっている人がいると言う事は嬉しい事です(^^)

土日のカルロッタは諸英希さんだったのですね。お久しぶりですよね。
で、今週は河村さんです。種子島さん、やっぱり調子が悪かったのかな?と言うか、かなりの続投ですもんね。
ゆっくりお休みいただいてまた素敵な美声でかわいいカルロッタを演じて欲しいです。

メグが桑野さんに交代されています。メグは結構入れ替わりがありますね。


<プリマ・ドンナ>
戸田さんのマダム・ジリーはお美しいし声も良く出ているし、いいですね。韓国のマダム・ジリーはかなり体格の良い人でしたので、久々に見るスレンダーなマダム! 厳格で神経質そうに見えますが、優しい一面もチラチラと見えます。

種子島さんの声がちょっとしんどそうに思えましたが、ストールをブンブン回す所は韓国版より種子島さんの方がメリハリがあって好きです。この辺の支配人たちのカルロッタよいしょ演技もこれくらいの方がいいのかも?韓国ではアンドレさんがとにかく色々とやってくれていましたから。
ラストの7重唱ですが「ぜひ~♪」の部分が聞き取れなかったです。一生懸命歌詞を思い出して「是非」だったと(^^;

<イル・ムート>
ここは瀧山さんのドン・アッテーリオの美声に聴き惚れていました(^^)ヘアードレッサーが天野さんで宝石商が佐藤圭一さんでした。プロセニアムアーチのファントムは伊藤潤一郎さん???ベッドお片付け隊は下手が寺田さんに見えました。
「バレエだ!さぁ~!」ではあっさり終わってしまい残念。バレリーナに何度もぶつかりながら捌ける韓国版が懐かしいです。

<All I ask of You>
やはりラブラブ度は韓国の方が凄いですが、鈴木さん、笠松さんのコンビもいい!笠松さんの細やかな表情、そして弱くて細い歌声がとても綺麗だなぁと思いました。音楽の天使は殺人鬼だった。隠れ家で音楽の天使の醜い顔を見てしまったが、その裏に彼の哀しみと音楽への憧れも知ってしまった。その音楽の天使は自分に甘いささやきで誘ってくる恐怖もあるが、その心の裏も知ってしまいとても動揺している様子だけど、どこからか聞こえてくる「クリスティーヌ」の声に共感は消え恐怖一色になり、そこへ目の前にラウルの胸があるとやっぱり飛び込んでしまいますね。

「天使像」もとい「ペガサス像」で二人の様子を見ていたファントムの怒りですが、もっと哀しみ打ちひしがれそれが怒りに変わっていく様子を見たかったかな。舞台奥になるので表情などが分かり辛い。「決して許しはしないぞ♪」は迫力も伸びもあってよかったです。

2010.06.28 Mon l 舞台感想 オペラ座の怪人 l コメント (0) l top
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半年振りの劇団四季の「オペラ座の怪人」です。

この日の舞台は良い舞台でした。私が半年振りで新鮮に見れたのもあったのかもしれませんが、まずは主役の高井さんのファントムが良かったし、特に歌声が素晴らしかった。それと何と言ってもクリスティーヌの笠松さんの演技や表情や歌がとても細やかで丁寧でよかったです。

オペラ座はファントムは言わずもかなですが、クリスティーヌの演じ方によっても印象が大きく変わる作品だと改めて思いました。韓国の激しいクリスティーヌを続けてみていたせいかもしれませんがね(^^;


最近は韓国盤CDばかり聴いて舞台も韓国ばかりを観ていたので、正直、劇団四季版の歌詞や台詞を忘れている部分もありまして…(^^; 今回の観劇は台詞や歌詞の一語一句をしっかりと体に染み込ませた観劇となりました。
韓国との違いを味わいながら、浅利さんは「どうしてこういう演出にしたのだろう?」と考えながら観たオペラ座でもありました。

・ハンニバルでラウル登場や天幕が落ちてきてもバレリーナをクルクルまわさないのは何故か?
・舞台稽古の慌しさを表現しないのは何故か?
・ピアンジが上手に象に乗っているのは何故か?
・四季では初めからクリスティーヌが踊っているのは何故か?
・楽屋のシーンでファントムの声を聞いた時にぶるぶる震えないのか?
・墓場でどうして赤いマフラーをにぎにぎしてお父さんの思い出を語らせないのか?
・アミンタはファントムが歌っている間、リンゴを自分の体にエロエロでころがさないのか?(^^;
・もっと情熱的にファントムを激しく揺さぶって迫らないのか?

なんて色々考えながら観てしまいましたね(^^;
オーバーな表現をしなくても台詞や歌声や歌詞などでもしっかりと伝える事が出来ると考えたからでしょうか。

そしてファントムですが、
・アミンタの歌に激しくハァハァと身を焦がさないのか? ソロソロと方向転換するだけなのか?
・どうしてラストのトライアングルでクリスにウェディングドレスを着せた時に喜び声を上げないのか。
・ラウル登場で狂人のごとく壊れないのか?
・オルゴールに向かってシンバルを叩くまねをしながら寄って行き、猿の顔の右半分を覆わないのか?
などなど。

最終的に自分の中で行き着いたものは、四季のファントムの表現の裏には表立って表現はされなくても激しい感情の流れがあったとしたら、そこには激しさをあえて表現しないファントムのギリギリの理性やプライドがあるのではないかという考えでした。

感情に流されない、歌声や歌の歌詞や言葉での表現の追求、それは劇団四季の浅利さんの演劇に対するプライドではないかな?と思った次第です(^^;

特に今回の高井さんの表現を見ながら壊れかけるギリギリの線で保っている理性やプライドを強く感じ、その孤高のファントムの魂の浄化、そんな風に思えました。

見た目も辛そうで味も濃いキムチも美味しいですが、見た目は薄くても食べるとしっかりとおダシがしみこんでいる和食料理も美味しいです。例えは変ですがそんな印象を持ちました。


今回の舞台の感想は韓国版との比較にかなりなってしまっています。席を予約した時にオペレーターの方が学生団体が一階席後方と二階席にいますとお知らせがあったように劇場前は集合している学生集団がまず目に付きました。
着席をしてみると、この学生さん達がいなかったら客席はかなり寂しいものになりそうな入り具合です(^^;

まず、舞台に目をやると、四季版は舞台がきっちりコンパクトに綺麗にまとまっている印象がします。隠すべき所はちゃんと隠してあるって感じで、舞台中央に向かってすべての物が集中しているといった感じです。

韓国の舞台は舞台端の処理が大雑把で、舞台装置をポン、ポンと置いているだけといった感じで妙に落ち着かない感じなんですよね。
最近、韓国のオペラ座を観劇された知り合いから得た情報なのですが、韓国のオペラ座の舞台装置や衣装は借り物だそうです。舞台の大きさと舞台装置、大道具のアンバランス感はここから来ているのかなと納得しました。

さて客電が落ちていよいよ開幕ですが、客席のざわつきがなかなか収まりません。そのせいか、「落札!」までかなり長い時間を取っていた感じでした。
開幕前に舞台から煙状の物が出てこないのですが、名古屋だけですかね。それとも私が気が付かなかった???

<オークション>
鈴木さんの「落札!」の音で客席は水を打ったような静まりを迎えます。
鈴木さんのオークショナー、久々です。と言うか、まずは「日本語」がいい!頭の中で翻訳しなくても済むのでダイレクトに体に入ってくるのは嬉しいですね(^^)
ポスターの「カ~~ン!」は四季の方がかなり迫力ありますし、良い音です!
そして猿のオルゴール、ラウルは韓国の方がかなりよぼよぼの老人風ですし、猿のオルゴールが出品されると車椅子のまま寄って来るし、歌い終わると「ゴホッゴホッ」と咳き込むのですが、四季では一切なし、しかもラウルの声も若く感じますね。

シャンデリアの登場ですが、ここでオークショナーの鈴木さんの口調が変化しました。力が入ってきたと言うかそんな感じでしたね(^^)
シャンデリアの上昇は四季の方がスピードが若干早目かな?でも、舞台上の幕の上がり方はそれぞれに緩急があり、変化が楽しめてこれは四季版の方がかなり好きです。こういう所の拘りが日本人かな?って(^^)

2010.06.27 Sun l 舞台感想 オペラ座の怪人 l コメント (0) l top
6月24日、久々に劇団四季の「オペラ座の怪人」を観てきました!

まずは高井さん、いいですねぇ~(^^)
寺田レイエも新鮮でした!
ハンニバルの登場時に声だけでは寺田さんだと全く分からなかったです(^^;

キムチも良いけど、昆布とかつおダシの効いた「オペラ座」も旨し!ですね!(^^)
最近は韓国の「オペラ座の怪人」にかなりはまっていましたから~~(^^;
2010.06.24 Thu l 舞台感想 オペラ座の怪人 l コメント (0) l top
6月2日(水)のマチソワ公演を観て来ました。
予約していたチケットはソワレ公演のみでマチネ公演は飛行機の遅れ等を予想して当日券購入予定。


関空出発が20分ほど遅れ、それに伴って入国、ホテル到着が遅れ、ホテルからはタクシーで劇場へ向かいました。
今回は格安ツアーなのでホテルは市街地(踏十里)ですが、結果的には明洞よりは劇場に近かったです。地下鉄でもタクシーでも20分位かな?
2日は韓国では地方統一選挙があって休日扱いで街には車も人も溢れていました。渋滞がしんどかったです。

劇場には20分前に到着!
タクシーでは「ロッテワールド」と運転手さんには伝えました。「劇場」というハングルはきっと通じないと思ったので(^^;
蚕室駅前の大きな交差点を日本では考えられないUターンをしてロッテワールド前に停車。そこから劇場まで歩いて行きました。

シャルロッテ劇場には日本語が分かるスタッフがいますが、ハングルを勉強中の私はあえて韓国人スタッフの方へ。
前回、「オヌル チケット…」と一言喋っただけで「ジャパニーズ?」と聞かれ日本語の分かるスタッフに回されたので、今回はまわされないようにがんばるぞ!なんて変な気合を入れて臨んだのですが…
「ナッ コンヨン チケッ イッソヨ?」(昼公演のチケットありますか?)と尋ねたら「ジャパニーズ?」と聞かれ(^^;いつもの日本語の分かるスタッフさんへ回されました。あ、はははっ!ネイティブへの道は遠すぎる~(笑)

当日券は結構残っている感じです。前の方だったら1列や3列目のセンター端がありましたので、この辺りは当日券用にとってあるのではないかな?と思います。と言うのも前回訪韓時の当日券も同じような席だったし、今回急遽日本から予約したソワレのチケットも同じような席ですので。

で、いつものそのスタッフさんと少し会話を楽しみました。3月に観劇に来た私の事も覚えてくれていました(^^)
そして今回は事前にハングル教室の先生に考えてもらっていた文を用意して、チェ・ヒョンジュさんを観に来れた事の喜びを伝えました。
スタッフさんの名前は分からないのですが、いつもとっても良くしてくれて感謝です!

そうそう、シャルロッテ劇場ではオペラ座後の演目も決まっていてその話もしてくれました。その中でも「ジキルとハイド」は私の好きな作品なので「また来ないといけませんね~」って言うとスタッフさんにとっても受けていました(^^)

マチネは機械の調子が悪かったとかで15分くらい開演が遅れました(><)
それとファントムリピーターカードですが、R席のスタンプが3個になったので「10000ウォン」のグッズの商品券を頂きました~~~(^^)

さて感想ですが、思い出しながらになるのでマチソワ混合のかなりバラバラな感想になります。

マチネ 
ファントム:ヤン・ジュンモ
クリスティーヌ:チェ・ヒョンジュ
ラウル:チョン・サンユン 
カルロッタ:キム・ソンウン
    6.2.M

ソワレ 
ファントム:ホン・グァンホ
クリスティーヌ:チェ・ヒョンジュ
ラウル:チョン・サンユン 
カルロッタ:キム・ソンウン
    6.2.S


今回、念願のチェ・ヒョンジュさん、とにかく綺麗でナイスバディー!メイクと鬘、衣装のせいですかね???びっくりです。
歌声はいつもどおりの美声だし、表情も豊かで演技は四季時代以上の激しさです。四季でもかなり感情のこもった演技をされていましたが、母国のオペラ座の怪人ではそれ以上でした。
あ、ハンニバルのダンスはキム・ソヒョンさんよりは上手かったですね。マスカレードも同じく!劇団四季効果ですかね(^^)

続き…
(長い^^;)

2010.06.08 Tue l 舞台感想 オペラ座の怪人 l コメント (2) l top
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