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先行予約で取っていたチケットで今回はかなりの前方席(@@)
前方席だと細かい表情も良く見えるし、アンサンブルさんの見分けも出来るし、目がいくつあっても足りない位です。

まずはアンサンブルさんですが、ソルトとペッパーは意外と若い事が分かりました(笑)
計量スプーンが小出さん、ケーキサーバーが赤間さん、卵かき器が岡本さんでした。
史ルイさんは細身で背が高くて素敵ですし、熊剣さんは目がくりくりして色も白くまるで女の子みたいでとても可愛い人です。キンマングさんもスラッとしています。酒場のシーンでは良く分かります。安江さんのナイフやチーズもなかなか可愛いです。
アイーダでお馴染みの影山さんもしっかり見つけられました!カテコの貴族の衣装がとっても似合っています。石野さんはドアマット以外の枠もしっかりわかりました。

次に感動したのは、絶対聞こえないであろう小さなセリフ声も聞こえた事。特に2幕冒頭のオオカミに襲われるベルを救う時のビーストの「ベルッ!」との声にドキッ!

更に衣装の細かい装飾も分かって目福でした。
カテコの王子様の上着のビーズの模様は細かくてとっても綺麗でした。
と言う風に楽しい事も沢山あるのですが、ただ困った事も…

まずは「ベル」のスカートの茶色のしみ!(^^;
ガストンとの絡みの時にちょうどガストンが回す手の部分、ベルの左の腰の辺りに茶色のしみがあって、それがかなり目だっていました。一回気になるとずっと気になってしまい、舞台に集中できませんでした(苦笑)
そして舞台転換時に聞こえるジャラジャラと鎖の音。
しかも転換前に動き出すので気持ちが(^^;
ステージ上の振動もバンバン体に伝わってきて迫力があっていいのですが、逆に伝わりすぎて「あれ?」って事も(笑) 特にガストンガ塔から落ちた時に「ダダダ~ン」という音響の前に明らかに人が床に落ちたような振動が先に伝わってきます(笑)

逆に楽しかったのは、何と言っても皆さんの表情が良く分かる事ですね。佐野さんのビーストは目の動きが細かくかつとても分かりやすい!時々ウルウルしているのも良く分かりました。 歌声も綺麗でした。
お芝居も所々変えているようで、ベルに夕食のお誘いを頼む時のドタドタする所が今回は足を前に出すような動きでした。それと最近では2幕のベルを帰す時の歌の「死がいつかこの呪いを…」の「死が」が歌ではなくセリフになっています。
坂本さんのベルも表情が細かいです。「変わり者」と言うよりは芯がしっかりしていた頼りがいのありそうな感じでした。 ビーストの佐野さんもそうですが、安定していて演技でもしっかり楽しませてもらえるのでこのコンビもなかなか良いですよね。

竹原さんのタンス夫人ですが、ポット夫人の時に感じた印象と同じでやはり元気一杯に思えました。
織笠さんのポット夫人は包容力やしっとり感を感じられ、私の好みです。

で、田島さんのガストン!本当に最高です!「俺様カラー」が爽快なくらい全開で気持ち良いです!(^^)

さて川原さんのダルク枠ですが、「変わり者のベル」の帽子屋さんではなかなかのナルシスト振りです。体や顔の雰囲気が寺田さんに少し似ているのでちょっと間違えそうになりました(笑)「おはよう!お元気かい?」の歌声もなかなかの美声。
「酒場」のマスターもなかなかの芸達者(笑)今回は前方まで出て来られて舞台床を拭いていました。目の前まで出てこられたのでビックリしました(@@)
「ビーアワーゲスト」のコルク栓抜きは寺田さんほどの速い動きの腕回しではなかったですし、ニコニコ笑顔はやっぱり寺田さんの特許ですかね(^^)

ダルクも良かったです!声の良さは「李香蘭」の時から注目はしていたのですが、今回も期待通りでした。演技もなかなか細かくて楽しめました。特にガストンからお金を受け取った後の演技が細かかったです。お金の袋をジャラジャラと触って楽しんでいました。
でもでも、あのダルクのねちっこいドロ~~~とした不気味さは寺田さんには勝てませんね~(笑)声のねちっこさやダルクの指のゆる~~い動かし方の不気味さはやはり寺田さんです(笑)空気の流れや温度が明らかに周囲と違ってくるのを感じます。 メイクも寺田さんの方が確実に数倍不気味!(^^;

「美女と野獣」次は飯田さんが戻ってこられたらまた行こうかな?(^^)
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2009.07.17 Fri l 舞台感想 美女と野獣 l コメント (7) l top
新ビースト目的で行ってきました。飯田さんのビーストの感想は取り急ぎ書きましたので、今回は他の感想を。

まず、女性アンサンブルさんに交替があったようです。市川さん枠に市村さんが入り、荒木さん枠に市川さんがスライドしていました。シリーガールズに荒木さんがいないなぁ~と思っていたら交替になっていたようです。
久居さんは以前沼尾さんがやっていた枠ですね。タウンでは洗濯女、ビーアワーゲストではエッグタイマー、暴徒では鋤を持った女性です。歌声が良く聞こえていました。

そして男性アンサンブルは先々週から池田さん枠に柳さんが入っています。池田さんは「李香蘭」行きでしょうかね。ケーキサーバーの柳さん、なかなかインパクトある体型でして、タウンや酒場でもすぐ探し出してしまいます。荒木勝さん路線かな?わたし的にはオペラ座のフィルマン役にどうかな?って思いました。
男性アンサンブルさんでは「タウン」のシーンの卵屋さんが可愛いです!清川さんでしょうか?そして前にも書いたと思いますが、瀧澤さんはどのシーンにいてもスラッとしているのですぐ分かります。

メインキャストの感想ですが、木村さんは先日のTVでも言われていましたが、アニメのキャラに忠実にと言われているようにそのものですね。可愛いし華もあるし、声の伸びもいいし、踊りもいいし、安心して見てられます。
ベルってビーストのどこに惹かれたのでしょうね。命がけで自分を救ってくれた所でしょうか、自分と同じ「変わり者」という境遇?心の奥にある孤独を知った事?自分を父親の元に帰してくれた優しさ?今回はその辺を観劇後ちょっと考えていました。

そしていつも思うのが「Home」という歌についてです。
この歌では「変わり者」と言われている自分を唯一理解してくれている父との大事な心の場所、それが「Home」であり、それをいかにベルが大事に強く思っているかを表わしていると思います。
原語では「人の心が存在するところが我が家なのよ」と歌われています。そして後半「このお城のhomeでは私の心はここにはない」と歌われています。

ですが、この「Home」という言葉はラストの野獣に愛を告白する部分では野獣に向かって「「I found home.You're my home.Stay with me」と再び出てきます。
自分の大切な場所は今までは父親とのHomeだったのが、今はビーストが「Home」だと歌っています。歌詞の深さを知るとまた違った良さを感じられる作品だと思います。

四季版ではここのリンクが上手く伝わらないのが残念だなと思います。メロディーに乗せる訳詞の難しさでしょうね。それでも「二人で共に生きていく。それが私の願い」でも十分伝わると言えば伝わるのですが。

「美女と野獣」は自分の「Home」を見つける作品ではないかな?とも思います。そして二つのナンバーの「Home」をどう伝えられるか。四季版ではこの辺りが難しいかなっていつも思います。
実はここが一番好きなところなので変なこだわりがあります(^^;

と難しい話はこれくらいにして。
今回は岡本さんのバベットを始めて見ましたが、今までのバベットと違って落ち着いた大人の雰囲気に思えました。声がキャピキャピしていませんでした。セリフのトーンも違う部分もあってなかなか新鮮で良かったです。ストレートプレイをやられてきた故かな?と思いました。
足元の羽の動きは有永さんが一番ダイナミックでよく動いていたかな?と思いました。

ガストンとルフウ、コッグスワーズとルミエールも言う事なく楽しませてもらいました。道口さん、今回は炎が完璧に付いていたと思います。毎回どちらかが消えたりしていましたから。
ルフウがちょっと動きに元気がないように見えましたが…ガストンの俺様オーラは流石でして、ウィンクもばっちしでした。2幕の「メゾン・デ・ルーン」ではダルクの手を取り、自分の股間と胸毛を触らせるのですが、思わず「きゃぁ~」です(^^;
竹原さんのポット夫人は元気が一杯のポット夫人で「ネバー・ギブアップ!」そのものな感じです。

寺田さんは帽子屋さんではいつも鏡にうっとりでナルシスト度200%、コルク抜きではニッコニッコかつ泣き部分の高速回転の腕の動かしがツボです。ラリっていてフワフワの酒場のマスターでも楽しませてもらっています。あっちの世界に行っているような目つきで町人のお尻をしつこく拭き拭きする姿は、「なかなかおぬしもやるねぇ~」と思ってしまいます(笑)
毎度ですが、鹿の剥製とお友達のようで今回も顔を拭きながら話しかけていました。で、鹿の椅子に他の人が座っていたら怒ってかなり激しく椅子から降ろしていましたね(笑)

ダルクでは相変わらずの怪しさ&不気味さ全開で最高でした。
お金は結構スローに近寄って、さっ!と取って、とっても嬉しそうにニヤニヤしています。それまでのゆる~い&また~~り不気味な動きとの差が面白いです。
そしてその後のテーブルに手を付いて椅子を横飛びでピョ~ンと越える素早さも実は私のツボです。

それと今回はセンターブロックだったので「ビー・アワーゲスト」の時のあの舞台装置の中に体がす~と入って行きそうな不思議な感覚になりました。改めて夢の世界だなぁ~と思い今回も楽しく観劇して来ました。次はいつ行こうかな?(^^)

2009.05.21 Thu l 舞台感想 美女と野獣 l コメント (0) l top
キャスト5.19

とてもよかったです。完成度の高さを感じました。なんと言っても声がいい!ってほめ言葉になってませんかね(笑) セリフ声、言い回しなどは柳瀬さんに似た感じで佐野さんにも似ています。これは野獣のデフォなのかもしれませんね。
芝居もなかなか良かったですよ。笑いも結構取れていました。 動きもよくて、冒頭の王子から野獣になった時も「おおおっ!なかなかやるやん!」って感じで私の目頭が熱くなりました。

飯田さんのビーストは若さをかなり感じられ、それ故に野獣の幼さややんちゃさ、不器用さを強く感じることが出来ました。歌は申し分なしです。美女と野獣は野獣のナンバーが少ないのが残念です。もっともっと歌を聴きたいと思いました。
とにかく一つ一つ丁寧に丁寧に切々と歌い上げられ、更に若さ故の激しさもあり、それが野獣の心情と重なり、ウルウルでした。「愛せぬならば」は良かったです。 何度でも聞きたいものです。

1幕のベルを晩餐に誘うシーンの時はかなりバタバタと飛び跳ねていて、「わ、わ、わかい!」そしてバルコニーを登る姿も「わ、わ、わかい!」(&可愛い!)でした。
2幕の晩餐のシーンでベルとテーブルで食事をする時の歩き方がメッチャ可愛かったです。 全体にちょっと小柄なので余計に可愛さが目立ってしまいます。 王子姿もなかなか良かったですよ!ダンスがちょっとぎこちなかったけど、それはそれで野獣はダンスになれていないという事でいいのでは(^^;

ただラストの王子に変身する前のベルとのやりとりが棒読みでした。それまでがとても良かったのに少し残念でした。

とにかく浅利さん、若くていい人材を見つけたなぁって感じでした(^^)

今日はマスクの人が多かったけどスタンディングもかなりあってカーテンコルは盛り上がりました!飯田さん、嬉しそうでした。ガストンとがっちし握手した時は涙が出そうでした。 今週からシングル!あの若さでしかも主役ですもんね。是非頑張っていただきたいものです。

ビーストの感想のみ取り急ぎ…
2009.05.19 Tue l 舞台感想 美女と野獣 l コメント (2) l top
「美女と野獣」初日と翌日の感想。

今のキャストは最高! 
 開幕とあってか手堅く攻めてきたなぁ~って感じです。 
私にとって京都劇場でのBBは4年前も毎月通っていた思いで深い作品。今回も感慨深く胸を熱くしていました。 
前回デビューされた方が今はしっかりとベテランとなりカンパニーを引っ張って行っている様を感じました。その反面、もう観れないあの人、この人を色々思い出し、ちょっとセンチメンタルに(;;) 
 
花ちゃんベルはクリスティーヌ、ストレートプレイを経て来ただけはあり、前回のような冷たい感じは全く感じませんでした。表情も良いし、歌声はとってもキレイだし、ダンスはキレキレ!ビーアワーゲストの時の足上げダンスの時、一番上で必ず足を一瞬止めるのですよね。メリハリが効いて見えます。 
 
佐野さんはもう何も言う事がありません。細かい感情表現をあのビーストのメイクでもしっかり伝えてくれます。特に目で語ってくれます。 
やんちゃで繊細。コミカルさも言う事なしです。 
あ、「食事に来て欲しいからだ!」(だったかな?)とドタバタと地団駄を踏むシーンが以前は跳ねていたのだけど、今回は跳ねていませんでした。セリフ回しも前回と変えている部分もあり、色々と工夫されているのだなぁ~と更に感心。 
 
ガストンの田島さんもナルシスト度パワーアップでした。コロコロ変わる表情も楽しかったです。ルフウとのコンビネーションも絶妙!京都デビュー後、1年近く続投だったのですよね。しみじみ。 
 
道口さんのルミエールも京都楽直前でデビューだったのですよね。それがこんなに上手く、観客を魅了させるルミエールに成長されて…ウルウル… 
ちょっとねちょう~~といやらしくて、動きも大きくコミカルさがかなり効いていて良いです。セリフの間がとっても上手くて笑いが良く起こっていました。 
手の炎が時々片手だけになるのは仕方ないですね。 
あ、おまけですが、暴徒のシーンで薪が必ずどなたか消えてしまうのもデフォですかね?(笑) 
 
コッグスワースの青羽さんも上手いです。そつなくこなしておられます。誉めています(^^; 
 
ポット夫人の竹原さんが私の個人的イメージからするとちょっと元気すぎるかな?末次さんのポット夫人が好きだったのもので… 
 
小川さんのバベットですが、可愛いお色気の人です。足の跳ねの動かし方が有永さんよりはちょっと小さいかな。2幕のプチソロも初日はあれ~って感じでしたが、今日は良かったです。昨日は3重唱も微妙だった… 
この人はメグでデビューの時はおよよ~って感じでしたが、人猫のジリアンで全国を回られたせいか演技がかなり良くなっていました。 
 
今のBBカンパニー、最高!!!!
2009.04.24 Fri l 舞台感想 美女と野獣 l コメント (0) l top
かなりの遅ればせですが、12日のBBの舞台感想を(^^;
その前にとにかくこのホールは広いです。舞台も京都と比べると幅が1,5倍はありそうな感じで役者さんの動きもかなり大きくしないといけないのでは?と見る度に思ってしまいます。
今回荒木さんのシリーガールズを楽しみにしていたのですが、どうやら出演されていなかったようです。今週は戻られているようですが。

で、今回は、全体にとても元気な舞台の印象でした。

井上さんのベルですが、まず表情がとても豊かでいいし、明るい!歌がまろやかで伸びがあって優しい雰囲気が出ます。ベルという人物を考えた時にどこかしっかりと自分を持った感じですが、ちゃんと「変わり者」と言われている自分への戸惑いも感じ、こちらも感情移入がしっかりとできました。BOGの時の足の上がり方は坂本さんの方が上かな(^^;
京都BBで私が見たときの井上さんのベルの印象と比較すると、「エビータ」「アイーダ」「マンマ」と主役を演じられて演技の幅がぐっと広まった、そんな感じでしたね。

田島さんのガストンはやっぱり大好きです!力強さがしっかりと感じられますね(^^)
松下さんのモリースは私の中の定番です。これでルフウが遊佐さんだと自分の中での蘇る京都BBです(^^;
早水さんのポット夫人はセリフの語尾が雑な感じになってちょっと下町のおかあちゃんのような印象を受ける部分も無きにしも非ず(^^;それはそれで親しみが有って良かったです。温~~かい雰囲気ですね。
竹原さんのタンス夫人はポット夫人より向いている気がしました。コミカルな演技も意外と上手かった!竹原さんもときどきセリフが雑になっていた感じでオバチャン化していました。
青木さんのコッグスワースが結構良かったです。前回の京都公演で見た時はホッペの赤さだけしか記憶がなかったのですが(^^;
まず、青木さんの声がいい!とっても硬くて真面目なイギリス紳士風の執事です。でもでもとてもコミカルな表情をされるので、そのギャップでまたこれがコミカルさを増して面白かったです。
背中にねじが出来て慌てふためく様子も面白かったです。歌声も重厚なのでナンバーがぐっと引き締まる感じでした。
2008.08.21 Thu l 舞台感想 美女と野獣 l コメント (2) l top
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