上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
まず林さん、北澤さんの進行で始りましたが、林さん、北澤さんは質問には答えていなかったです(^^;
回答者は上手から、北澤さんの隣に「村さん、高木さん」、林さん、「種子島さん、瀧山さん」です。

村さんは地下に住んでいるファントムにしては日焼けしたような肌に立派な筋肉でした(^^;
左頬にはマイクが付いていました。服は黒の上下だったと思います。
高木さんは白っぽいTシャツにベージュのズボン、種子島さんは黄色のジャケットで下には阪神タイガースのTシャツ。瀧山さんは黒のTシャツだったと思います。
北澤さん、林さんは一回目と同じ服装でした。
今回はリハが長かったので林さんのご配慮で質問は3周してくださいました。ありがとうございます(^^)

回答者が質問箱から紙を取り出し答えると言うもので、高木さんの時は林さんが分かりやすく読んでおられました。
以下メモ程度のものを掘り起こしていますので、ニュアンスのみを汲み取ってください。

以下、続きへ
スポンサーサイト
2008.07.30 Wed l イベントレポ l コメント (2) l top
リハ見に行って来ました。

その前に、村さん!好調です!気持ちも気合の入っていてとっても良かったです。
客席も盛り上がって両手お手振りを2回も見ちゃいました(^^)
最後はお辞儀をされて上手袖に~
殆どスタンディングだったと思います。2階席も女学生の団体さんがバァァァ~~と立ち上がり、次々にスタンディング!盛り上がっていましたよ!


さて、リハはオークションのシーンとハンニバルのシーン。私たちの見学が始る前は「ドンファンの勝利」のシーンをやっていたそうです。
今回は先週から大阪入りしている女性3枠のホン・アヨンさんの1回目の舞台稽古と言う事でした。松ヶ下さんがサポートに入っていました。

「オークション」のシーンでは暗転のイン、アウト、捌けのリハーサル。ホンさんの捌け方がちょっと遅いとか、増田さんアンドレが葛篭の上の椅子を下ろすのが遅いとか言われていました。ホンさんはラウルの車椅子の横に座っている人でした。
暗転の中、アンドレさんはマダム・ジリーのために椅子を下ろしていたのですね(@@)そしてその暗闇の中、役者さんは蓄光テープを頼りに、しかも足音を立てずに登場されているそうです。

途中、北澤さんは車椅子を降り、客席で全体のチェックに行かれ、「♪オルゴール、これだぁ~」はダメだしマイクで歌っていました。たぶん(^^;

この時、分かったのはシャンデリアの脇に立っているのが下手が見付さん、上手が根本さんでした←根本さんはめがねを掛けていました。
見付さんはハンニバルのポスターを持っていました。根本さんがしゃれこうべだったかな?(^^;

「ハンニバル」のシーンに舞台を替える間に林さん、北澤さんの簡単な挨拶がありました。今回はホンさんのアタリ稽古とか云々…

「ハンニバル」ではカルロッタの登場の途中から。「♪もはや影もなきローマ!」からだったと思います。
種子島さん、とても素敵でした。黄色のジャケットです。流石に生首は持っていませんでしたし、歌も声のトーンを落としたり、「Think of me」はかなりテンポアップで歌ったりしていました。
それとは逆に半場さんは結構声量たっぷりに歌っていましたが、高音はオクターブ下げていました。半場さん、とっても楽しそうで大阪人気質を垣間見ました(笑)

始めは音楽なしでクリスティーヌの「Think of me」の後ろにさがる所までをやり、2回目は音楽付きで。今回は2回もハンニバルが見れて幸せでした(^^)

ホンさんには松ヶ下さんがピタッと付いていました。始めは後ろからホンさんの肩に両手を置いて一緒に歩いていました。
後は側でチェックしていました。
部分、部分で北澤さんの確認が入っていましたが、殆どOKでしたが、上手でシンガー枠3人が手を広げたり、ピョンピョンとするシーン(♪高らかに響くカルタゴのトランペット♪かな?)をやり直したりしていました。
その時、北澤さんが「手をピラピラするところ!」と言っていて、そんなアバウトさで通じる事にちょっとわらけました(笑)
後は、捌ける時にクリスティーヌの事をもっと思って~というダメだしがありました。

質問コーナーは後日…
2008.07.30 Wed l イベントレポ l コメント (0) l top
「美女と野獣」を3年4ヶ月ぶりに観ました。 舞台を観ながら懐かしくなったり寂しくなったり、ちょっと複雑でしたが、最後は作品力に救われました。
あ~~、石丸さん、末次さん、岩本さん、早川さん、青山さんetc…もう二度と見れないのかと思うと寂しかったですね。

今回はルミエール、ガストン、ルフウと皆さん、大人でスマートで正統派という感じがしました。京都で濃い役者さんを観すぎましたかね~~(苦笑)
ルミエールはもっといやらしさがあっても良いし、ビーストの恋の指南役という頼もしさがもっと欲しい所ですし、ガストンはもっと粗野でお馬鹿であって欲しいし、ルフウはもっともっとデフォして欲しいし…贅沢な私です。

ベルの坂本さん、聡明でしっかりしたお姉さんベルです。芝居は安定していつの間にか引き込まれていました。パパの身代わりになる部分や2幕の図書館のシーンとか。 ただ、歌が時々音程が微妙でした(^^;ラストのビーストとのデュエットですが、あの部分のはもりって難しいですよね。今回はかなり微妙に聞こえ、佐野さんが音を合わせていたように思えました。

コッグスワースとルミエールのコンビネーションはかなり良かったです。笑いもかなり取れていたし、楽しめました! コッグスワースはかなり元気でした。 青羽さんという役者さんは昔は俳優や声優をされて青年座を経て四季に入団された方なのですね。なるほど!と思わせる上手さでした。
バベットの有永さんは良かったです。 華がありますね!華やかさとねっとりさ、そしてお色気もバッチシでした!

喜納さんのモリースは良かったですね。しっとりと温かみあるパパでした。そして歌がうま~~~い。
竹原さんのポット夫人も好演で歌は申し分ないのですが、「ビーアワーゲスト」のダンスがちょっとぎこちなかったですね。あの衣装で踊るのはかなり大変かとは思うのですが、もう少し滑らかにリズムに乗って欲しかったかな?かなりカクカク、ブルブルでした(^^;
秋山さんのタンス夫人は時々セリフ声にドスが効いていて、思わずマダム・ジリー効果?って思ってしまいました(^^)

オープニングのヤングプリンスもなんとなくあっさり感じました…
昔と比較ばかりして良くないのは重々承知なのですが…つい…(><)


そして佐野さん!
佐野さんのビーストに関しては昔、レポを書きに書きまくったので改めて書く事もないほどですが、今回はオープニングの野獣になって登場した瞬間にこの人の「悲しみ・苦しみ・痛み」がこちらに伝わってくる、自分にも共感できる、いや錯覚かもしれないけど、そんな野獣の表情と仕草でした。ここでまず泣きそうになりました。
「愛せぬならば」は少々怒鳴り気味な部分もありましたが、熱唱です。
佐野さんの野獣、心の底に「愛して欲しい」という思いや悲しみを湛えた心が感じられます。

声と言えば野中さんの声が掠れ気味な部分が時々ありました。
客席は家族連れの方も多く、S席(1階席)は完売、初見の方も多いのか笑いが結構起こってかなり盛り上がっていて自分も初見のように雰囲気を楽しんできました。
2008.07.23 Wed l 舞台感想 美女と野獣 l コメント (4) l top
三田市のFM番組に北澤さんが出演のようです。
番組ブログに紹介されていて、アップの写真もあります。

http://www.fm822.com/

「オペラ座の怪人」ですが、今週は男性、女性アンサンブルに新人さん登場されています。
男性5枠に17日から一日交代で根本健一さんが、女性アンサンブル1枠(お針子、コントラルト役)に19日ソワレから山本彩子さんが登場です。
2008.07.21 Mon l キャスト等情報 l コメント (0) l top
まずは今週の「オペラ座の怪人」は村さん、青木さんが今週から出演ですが、1枠が瀧山さん、5枠は昨日から新人さん根本健一さんが登場です。
そして明日の「ならどっとFM」で林さん登場ですが、京都では入らない…(涙)

http://www.nara.fm/


さてさて、たまたま取っていたチケットが、京都公演最後のリハ見だったようなので参加してきました。今回は会員以外も参加OKでしたが、参加人数は80人くらい、オペラ座の事を思うとかなり少なくこじんまり、いや、アットホームな感じでした。

リハ場面は冒頭のジェット団のワンシーンだけでほとんど質問コーナー。

“中立地帯”がなんとかかんとかと言うシーンでした(観劇は2回目なんでよく分からないです^^;)握手したリフ役の松島さんは握手後は客席へタタッと降りてダメ出し係へ。
リハは3回くらい行われました。一回のリハでも全力を使っているって感じで、3回目の時は見ている私も「え~~?!大丈夫?」て思いましたが、流石は役者さん!しっかりやり遂げられていました。

主なダメだしは気持ちの持ち方が殆どでした。気持ちのメリハリを付けたり、シャーク団に対してもっと不気味な感じの思いを感じたりとかですが、松島さんは手を波がうねる形で説明したり、感情の向きが四方八方に向かって手をそのように動かしたりと、言葉より体で説明って感じでしたね。

あとは大空くんが指パッチンしながら前進する時、頭を振っているって言われていて、松島さんがマネしたり、誰に指導してもらった?とか本当はどうなんだ?と舞台上の役者さんに聞いたりしていました。「がんちゃんにどう聞いた?」って風にも耳に入ったのですが…
で、大照れの大空君、かわいかったですが、次のリハでも本番でもしっかり頭を振っていましたね(笑)

舞台上の役者さんでは、青いタオルをハチマキのように巻いていたのが、たぶん西尾さんかな???


リハはワンシーンだけで今回はラストと言う事で質問コーナーが始りました。
松島さんがリーダーで後は石原さん、山口さん、勅使瓦さんの大人たちと石倉さん、澤村さん。
山口さんの顎のあたりがかなり青かったのですが、メイクでしょうか?(^^;本番ではその上に白が混ざった顎鬚がありました。
勅使瓦さんもなかなか素敵でした!髪の毛がふさふさでした。

質問は、松島さんが箱から選び、一人に答えてもらうと言うもの。
質問者の名前が呼ばれたら全員でその人に向かって笑みとお手振りでした(^^)

夏バテ対策や趣味、オンオフの切り替え、検診を受けているかとか、舞台で一番緊張する部分、演じていてやり切れない気持ちになりませんか?とか、そんな内容でした。

・緊張するシーンで石原さんが笛を吹くタイミングが難しくて始めは音が出ないこともあったそうです。

・検診を受けているか?では山口さんが受けているというか体脂肪を常にチェックしていて、自分は18.8%でビールも控えていると言っていました。

・夏バテ対策は勅使瓦さんで、焼肉を食べる事で、特に一人焼肉をしているそうです。ビールもガンガン飲んでストレスを溜めないようにしているそうです。

松島さんが自分は夏バテしないといっていましたが、「ちょっと体がだるくなる事がある」と言って、みんなに「それが夏バテ!」と突っ込まれたり、「胃痛はないけど、胃がチクチクする」と言ったりして笑を誘っていました。石倉さんが「ちょっと、鈍感?}と言ったら、石原さんが「良い意味でね!」ポジティブ思考なんです、とかも言われていたような。
そしてこの松島さん、「ラ行」が苦手なようで質問を読むとき詰まっていました(笑)

・オンオフの切り替えは澤村さんで、舞台が終わったらスパッと切り替えて、新しいものを吸収するようにしているそうです。それが次の日の舞台を新鮮に生きる事に繋がるそうです。
劇団員は隣の「美術館えき」の無料券がもらえるので行っているそうです。

・長い趣味については石倉さんが料理だそうです。健康管理が大切で24時間スーパーで野菜を買って作るそうです。たいしたものではなく残り物料理だそうですけど(それが一番難しいですよね)
石原さんが「石倉さんの料理がおいしい」とコメントを入れたら、山口さんが「どうして知っているの?」と即突っ込み!(笑)
石原さんは京都「アイーダ」で石倉さんと一緒だったのでその時よく石倉さんが作ってきたそうです。
京都アイーダと言えば勅使瓦さんも出演でしたよね。勅使瓦さんも食べたのかな?(^^)

・演じていてやり切れない気持ちになりませんか?については石倉さんで、子供達がなりたい大人がいないと思っているのが悲しいと言う事と、WSSではシャーク団は役作りなど結構話し合っているし、エニボディスも今では段々認められているけどこの50年代では遥かに孤独だったのでは?と思う。
差別社会で辛い大変な思いで生きているこの作品の若者達から何かを感じてもらえたら嬉しい、今も昔も普遍的な物があると思う…←この辺はうろ覚えなのでニュアンスだけ取ってください(^^;

これを聞いていた松島さんが織田裕二のマネで「役者の鑑だ」「キター」って(^^;

ラストに澤村さんがリーダー松島さんを褒め称え、何故か物まねが上手いって事になり、松島さんの小林旭の物まね披露もありました(笑)

松島さん、お疲れ様でした!


最後に一芸を全員披露して終わり!ダンディ坂野のマネが石原さん、山口さんが手をバンザイだったかな?石倉さんが「そんなの関係ねぇ」が澤村さんは「地球を持ち上げます!」で倒立歩行で、松島さんは側転→バク転?

舞台の感想は続きへ

2008.07.18 Fri l 観劇感想 その他 l コメント (2) l top
いつもいつも沢山の拍手をありがとうございます。励みになります(^^)
私は思いを綴るのはあまり得意じゃないので、目や耳での観察やメディア等で得た情報内容が多く、ちょっと味気ない内容になりがちですが、自分のこのような記録が他の方に楽しんでもらえるのは本当に嬉しい事で感謝の気持ちで一杯です(^^)

さて、今週の「オペラ座の怪人」ですが、ファントムが村さん、フィルマンが青木さんに交代です。
村さんは去年の9月以来なので本当に久々で、大阪公演ではレアキャストになりつつあります。いや、もうなっていますね(^^;
青木さんは「美女と野獣」のお稽古風景には写っていましたが、出演はされず今週から大阪オペラ座になります。小泉さんはお休みかアンサンブルかどちらでしょう。青木さんのフィルマンと増田さんのアンドレ、さて今回はどんな風な絡みになるのでしょうか。青木さんとだとアンドレさんの方が背が高くなるのですよね(^^;


前回11日の感想ですが、まず舞台は熱く、高井さんは不調じゃなかったです。ラストなど、ちょっと力任せな歌い方で声が響かずの部分はあったけど、以前の不調を思えば、一体何があなたを復調させたの?って感じでした。 この調子の良い状態で今週からお休みに入られたのは、ファンとしたら安心と言うか嬉しいです。

さて、お初の高木クリスティーヌですが、なかなか良いクリスティーヌに思えました。表情は豊かだし、でも心の半分を閉ざしているようなマイナーで湿気や翳りのあるクリスティーヌに思えました。 心の中に闇を抱え、どこか儚げな雰囲気に見えました。

特に私は2幕の支配人シーンの猫背気味な雰囲気がぞくっとしました。
それと「Think of Me」の表情のまずやられました。あんなに嬉しそうに歌うクリスティーヌは初めてな気がしました。 あの表情に歌の先生=ファントムに感謝しているような「愛」を感じました。これも衝撃的でした。

気になったのは、色がちょっと黒くてハンニバルで目立っていました。WSSのままの黒さで来たの?って感じでしたね。
後は伊藤さんと比較してしまうせいか、小柄で少しだけ太めかな?と(失礼)
ハンニバルやマスカレードの踊りがちょっとスローな感じだったのと、「Think of me」の時かな?伴奏と歌が微妙にずれている感じがしました。 音域もそんなに広い方じゃない感じもしました。でも、JSCで違和感を感じたビブラートが、今回はそんなに気になりませんでした。
ファントム、ラウルとの組み合わせてきな見栄えはしっくりきていました。
あ、それと高木さんは「墓場」では赤いマフラーを握り締めませんでした。


荒井さんのメグも久々でしたが、表情や仕草からメグの気持ちがよく伝わってきます。
今回は特に、クリスが抜擢された時、心配そうな表情をしたり、またクリスの肩を抱いて温かく包んであげたり、そして歌いだすと左手でグーを作って腰の当たりで「頑張って!」と言わんばかりに振ったりしていました。2階C席から見ていてもしっかりとメグの気持ちが伝わってくるのが凄いなぁと思いました。 そしてラストの仮面を持つシーンは悲しみを湛えた不安げな表情がこれまたいいです。


増田さんのアンドレは更に幅が広がった気がしました。 表情がコロコロと良く変わるけどしつこくない。声質はちょっと軽めですが、動きはややスロー、それが良い味を出していたと思います。もちろん歌も上手い。
ただ、「プリマ・ドンナ」の7重唱のラストはちょっと目立ちすぎですね。(^^;
そして、今回は増田さんではなく、アンドレとして観れましたよ~。 舞台を観ながら寺田さんのアンドレも時々被ってきて、逆に被る事によって「あ~~、増田さん、アンドレを生きている!」と思いました。 良いアンドレが出来上がっている気がします。 後はバレエの部分だけです(苦笑)



2008.07.15 Tue l 舞台感想 オペラ座の怪人 l コメント (0) l top
事前に集めた質問を四季のスタッフさんが引き、それに照明さん、音響さん、監督さんの3人が答えると言ったもの。質問箱はおなじみのオペラ座の怪人の仮面が書かれたもの。

質問は
・幽霊はいると思いますか?
・この仕事をしていてよかったと思う事は?
・苦労する点は?
・失敗について
・この仕事を選んだきっかけは?
等でした。

まず幽霊は見た事はないと言う全員の答え
良かったのは観客の拍手だそうです。
逆に「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」やシャンデリアの落下時に拍手がないと寂しいそうです。
苦労についてはオープニングのプロセニアムアーチのダストカバーが大変で準備に40分ほどかかるそうです。

カーテンコール時もかなり気を使うそうです。
前方では拍手が続いているし、後方では帰るお客さんが「まだやってる」と言っているし、その狭間でいつもなやんでいるそうです(笑)

失敗談は「スルース」の時のカテコ前に付けていはいけない照明をつけてしまい、日下さんが生き返っているのをお客さんに見られ、次の日には首だと思ったそうです。
音響さんが役者さんとの息合わせが上手く行かず自己嫌悪に陥るそうです。

この仕事のきっかけは音楽に関係する仕事がしたかったり、「ぴあ」の募集をみて受けたりと様々でした。

後、オペラ座の幕は電動が19枚、手動が6枚あるそうですが、空調管理が大変だそうです。
と言うのも舞台と客席の温度差で気圧が変わり、幕がなびいて、照明器具に触ったり、うまく降りなかったりするそうです。
2008.07.13 Sun l イベントレポ l コメント (4) l top
イベントの流れとして、まずA~C班が舞台上の見学に行き、残りのD~F班が客席で音響さん、照明さんのお話を聞くという構成になっています。
舞台上にはオレンジのコーンが置かれ(工事現場みたい^^;)3箇所のポイントがあり、そこで10分ずつスタッフさんから説明を聞くという流れです。その10分の交代のチャイムが幕間に流れる「エンジェル・オブ・ミュージック」です(^^;

私はまずセンターの格子ポイントからの説明班でした。

あの格子、客席からだと結構立派に見えたのですが、裏はビスが見えたり塗装も簡略化されていて、ザ・裏側!と言う感じでした(笑)
燭台の説明と蝋燭の説明があり、実際に床の蓋を開けて下さり、横向きに収納されている蝋燭を見せてもらいました。燭台の足の部分などに赤や青の銅線が見えていて、オペラ座時代から現代に引き戻された感覚でした(笑)

そして舞台上にペンライトが当たり見上げるとバトンなどがあり、その上にスノコ状の天井がありましたが、これがめっちゃくちゃ高い!!!!
ハンニバルの天井を指差すブケーのシーンをつい脳内再現!(笑)首が痛いわ~

次にラウルが飛び込む穴の説明。一畳半ほどの部分が観音開きで開き、這い上がる時はその半分の広さだそうです。
そしてラストのファントムを追いかけてきた人たちが格子を降りる時は、トラベレーターで側まで寄って格子に乗り移るそうです。命綱はなしで自力でつかまり降りていくそうです。

床は確かに艶がありました。色々と印があったり傷も結構付いていました。それと意外とフガフガしていて中が空洞な感じでしたね。

ここで説明をしてくださったスタッフさんの雪駄が素敵でした(笑)


次は下手

マスカレードの階段、イルムートのベッド、支配人の机、ハンニバルの象、花嫁人形の鏡、ドンファンの勝利のお稽古時の赤い仕切り綱、5番ボックス、幕を上下させる綱などがありました。
綱は電動と手動の二通りあるそうです。手前を引くと上がり、奥の分を引くと下がるそうです。

イルムートのベッドは思いのほか奥行きがなかったです。支配人の机がかなり大きくてびっくりしました。
机の上の新聞や手紙も触らせてもらえてこれはラッキーでした!(^^)
新聞はビニール加工っぽくみえました。
手紙には英文の下に日本語で訳が書いてありました。客席から見えないですからね。
机の上のコップに水が入っている!と思ってコップの中を見たら空っぽ。水が入っているように見える様にしているみたいですね。細かい(@@)

象の中にはスタッフさんが入ってスタッフの役を演じているそうですが、今は「森君」が入っていると言われていました。

そして脇にモニターが6台?くらいありました。その内数台が暗視モニターで暗転中の動きの様子や人が残っていないか等を監視するそうです。
舞台監督さんはこのモニターを見ながら、それぞれの部門にキューを出すそうです。
ついでにこの場所は5番ボックスの脇になるので、気をつけないと下がってきたボックスに衝突するそうです。


ラストは上手

6番ボックス、ドンファンのテーブル、クリスの楽屋、屋上のシーンの背景部分、墓場のシーンの扉、ファントムのオルガン、そして天井に予備のボートが吊るされていました。このボート、自動車一台分の値段だそうです。
その奥に搬入用のエレベーターがあり、8トントラックが入る程の規模のものだそうです。

ドンファンのテーブルにはウサギ、鴨などもいました。
「ブタちゃん」の口とリンゴにはマジックテープが沢山貼られていて、劇中に落ちないようになっているそうです。そう言えば時々メリッと引っ付いたような音がしていましたっけ。

お墓にはクリスのパパが29歳でなくなった事が分かります。そして扉は裏に人が一人入っていて手動で開いているそうです。

ファントムのオルガンの足元にはペダルが付いていて、これで足踏み板を作動させるんだろうなと思いました。
書きかけの楽譜もしっかり見れたし、オルガンの鍵盤もしっかり見てきました~

クリスの楽屋ですが、案外と狭いのでビックリしました。
スタッフの方にラウルが入るときに自動的にドアが開くのが電動か手動か聞いたら、紐で人が引っ張っているそうです。
これには大感激!と言うのも役者さんそれぞに間が違うだろうし、見ていて微妙に違っていたのできっと人の力でやっているのだろうなと予想していましたから(^^)

足元には「楽屋スミ」とか書かれた印が張ってあり、「おおおっ!」と変にテンションが上がっていた私です。

6番ボックスですが、梯子が取り外されていました。シーンによってはボックスの下を通る事もあるので使用時以外ははずしているそうです。ドンファンのファントムが現れた時に、支配人さんや警官はボックス席の下から出てきますよね。
で、そのボックス席ですが、下から見た印象ですが、案外と狭そうでした(^^;

そして奥に衣装の早替え小屋がありました。クリスのお墓の衣装(ブルー)、ハンニバルの衣装、メグのバレエ衣装などが見えました。この小屋は特番でみた事があります。メグが早替りをする所です。

沢山沢山説明をしてもらい、スタッフさんに感謝感謝のイベントでした。ありがとうございました!
でもまだまだ見たいもの、聞きたい事が山のようにある私です。もう一回参加予定なのでその時は質問事項をしっかりメモって望もうと思っています(笑)

ラストは全員客席に着いた所でスタッフさんたちへの質問コーナーです。
2008.07.13 Sun l イベントレポ l コメント (2) l top
11日(金)のイベントに行ってきました。この日は舞台もイベントも大満足なものでした!オペラ座を追いかけて6年が過ぎ、初めて上がるオペラ座の舞台や目の当たりにする小道具に装置、感無量でした(涙)

コンピュータ制御の大掛かりなもの中に手動で操作するものもあり、役者さんと息を合わせる共同作業、人間の勘や間が作り出す絶妙のコンビネーション、それらによってあのような素敵な舞台が毎回出来てるのだと思うと、人間と人間が作り出す生の芸術は本当に見飽きないな~と感激も新たにした今回のイベントでした。
ただ舞台袖はけっこうゴチャゴチャしていて、上演中は脇は運動会のような慌しさなんだろうなと思いました。

さて詳細レポですが、完全なネタバレになりますので、今後イベント参加を予定されている方は読まない方が良いかもしれません(^^;


まずAからFまでも6班に分けられ座席にあるスリッパに履き替えます。
舞台監督さんの木村さんによって舞台全体の機構などの話があります。木村聡さんは京都公演でも舞台監督をされていた方ですね。


まずは舞台監督さんからの機構のお話

オペラ座の舞台の特徴は、照明が暗い事と艶のある床になっている事でして、それによって蝋燭のきらめき等の反射の効果に役立っているようです。(通常の舞台では床は艶消しだそうです)
ここでその舞台の美しさを再現してくれます。
ファントム・ジ・オペラがもう一度聞けたのは美味しかったです(^^)

蝋燭は90本。ツアー用の機構になってから少々本数が減ったようですが、燭台の上の部分の蝋燭も床から見せる事で数の工夫をされているようです。

燭台は4mあり、三段階に縮み、奈落に収納できるようになっていて(登場時、ポキポキ言っていますもんね^^;)蝋燭は横に倒れた形で床に収納され、空気圧で押されて蛇のようにニョキニョキと上がってくるそうです。蛇腹になっているそうです。
奈落が深くない劇場やツアー版では燭台は上手下手の両脇からの登場になり、前々回の福岡公演からは下から出るようになったそうです。

プロセニアムアーチ、シャンデリアは劇場によって大きさが違い、それによりシャンデリアの落ち方、降りてくる天使像もなかったりするそうです。

今回のシャンデリアは近鉄劇場で使われていたシャンデリアだそうです。前回の東京公演とは違い、ちょっと小型なようです。近鉄劇場は1階席しかなかったです。懐かしい!
更に全国ツアー用などの小さいバージョンは100Kgほど重さが違うそうです。

重さが軽いと落下スピードが速くてスピード感に溢れているそうです。
また劇場によってはシャンデリアは舞台上から床へ垂直に落ちるバージョンにもなるそうです。確か静岡公演が番宣で見た時、そうでした。
その場合、降りてくるエンジェルの部分にシャンデリアが入るので、一幕ラストのファントムはペガサス像に乗って脇からの登場になるそうです。これも以前のプロモフィルムでみた事があります。

それと全国ツアーでは舞台の床の上に15cmほどの小デッキを作り、その中に蝋燭を寝かせた状態で収納したり工夫をされたそうです。
そして奈落が浅い劇場では、マスカレードの消えるファントムは消火器のようにスモークを吹き付けられ、煙の中を脇へ捌けていくと言う形だったそうです。


次は「音響」について

スタッフは3人で、ワイヤレスマイク係とオケ係の2名は客席後方のPA席、もう一人は舞台袖にいてトラブル対処係だそうです。

ワイヤレスマイクですが、装着法の実演がありました。
色も肌色と黒があるようで、肌色は主に女性、黒色は男性が使う事が多いようです。
線の途中にクリップが付いていて、男性は髪の中に隠して留めていて、マイク部分は頬やおでこにバンドエイドのようなもので固定されているそうです。
女性は鬘に中からおでこに出し、前髪で隠している事が多いようです。
ファントムはラバーの一番下に装着しているそうです。
受信機入れ(袋状のもの)は手作りでそれにベルトを付け、役者さんは体に巻いているそうです。

音響のオペレートはコンピューター制御だそうです。ファントムの「ここだ」の時とか。

オケはハードディスク2枚分あり、94回のスイッチを押すそうです。
(かなり細かく分断されているなぁ~と歌い出しきっかけなどは馴れるまで大変なのだろうな~と思いました^^)

スピーカーは81台。メインは両脇の柱に夫々2台ずつと上に4台。2階用2台。低音用が2台ずつあり2階にもあり。
サブがフロント(舞台の足元)に5台、その他、壁や舞台奥、そして舞台上には役者用に床から聞こえるように埋め込まれているそうです。
オーバチュアで実演がありました(^^)



ラストは「照明」について

担当は河俣さん!この方はまたナイスキャラで笑わせくれましたよ~(^^)ファントムの隠れ家の照明の説明でした。

床は黄色味がかかったいばら模様のような照明になっていて、それを実際壁に映してくれました。
公式のイベントレポに載っている画像です。
床の黄色さは蝋燭の明かりを表わし、模様はファントムの不気味さを表わしているのでは?と河俣さん弁。模様は切り抜いた鉄板、色はセロハン状の物で覆う。

舞台奥の青は水辺の近くに隠れ家があるという事の象徴で、奥に見えるシマシマ模様は天井のスノコから明かりが洩れている事を表わしているそうです。ファントムの隠れ家は地下ですから。

舞台両脇に効果器という照明があり、それを廻す事によって水面のきらめき、乱反射を表わしているといわれてました。
そして柱にも薄黄色の蝋燭の揺らめきを感じさせる照明がされているそうです。
舞台だけでなく一度柱などに当たっている照明も楽しんで下さいと言われていました。

パート2は実際の舞台上のレポの予定です。
しばしお待ちを…(^^;

話題はそれますが、WSSのマリアに苫田さん登場です。最近お姿を見ないと思ったらこちらでしたか。
来週16日のチケットを持っています。福井さん、苫田さんでお願い!
2008.07.12 Sat l イベントレポ l コメント (0) l top
「オペラ座の怪人」に出演中の北澤さんが出演されたラジオ番組が聴けます。
近江八幡まで行こうか悩んだけど結局しんどくて行けなかったので嬉しいです(^^)

前半と後半がありますが、後半は短くて「マスカレード」のナンバーが殆どですが、青木さんのフィルマン、寺田さんのアンドレの歌声が入っていてかなり嬉しいです(^^)
高井さんのファントム、苫田さんのクリスティーヌの音源ですが、今まで聞いてきたラジオ番組全部同じ音源なので、メディアに配布される物は同じと言う事でしょうね。

http://www.b-wave.fm/

「ウェストサイド物語」の松島さんは「FMちゃお」、丹下さんは「ならどっとFM」のラジオ出演があるようですが、我が家では聞けないです。
先日、団こと葉さんのKBS京都出演番組を見ましたが、10分足らずの短い出演でした。
アニタ役で大変だった事と「こと葉」という自分の名前の由来など語られていました。

「キャッツ」が出演の「スッキリ!」も見ました。
宮内さん、岸さんも出演されていました。岸さん、素は明るくて爽やかな青年ですね!拍手している姿でつい5番ボックスの姿が思い出されました~
それとビックリしたのが金森さん!去年のユダで出演したラジオではウツ~~~とした雰囲気だったので、今回はまるで別人!役者さんって役によって雰囲気が全く変わってしまうのですね。
今回の金森さんもなかなか素敵でした!

さて6日に静岡で「美女と野獣」が開幕しましたが、静岡新聞サイトに舞台稽古の動画がありました。
ビーストは柳瀬さんですね。初日からは佐野さんがビーストで出演中です。大阪から姿を消された寺田アンドレさんはこちらでダルクです。しばらくは静岡かも。
出演者ですが、初日と今週では男性アンサンブルさんに移動がありました。
小出さんが小倉さんに、小倉さんの枠に香川さんが入られています。小出さんは初日のみの出演でした。

こちら

そして今週の「オペラ座の怪人」ですが、クリスティーヌに高木さん、メグに荒井さんが登場です。
高木さんは東京公演からずっと観たかったキャストです。楽しみです。
女性アンサンブルさんは2枠の阿賀佐さんがナ・ユミさんに先週半ばから交代になっています。

今週のオペラ座はバックステージツアーもあるので絶対行きたいのですが…
仕事が…(涙)
でも「観れる時に観ておく!」「手持ちのチケットは消化!」は自分の中でのお約束ですので(笑)頑張って行けるようにはしてみます!
2008.07.10 Thu l その他(メディアetc) l コメント (2) l top
昨夜公式に「美女と野獣」のお稽古風景がアップされました。

オレンジのラインが入ったジャージが寺田さんだと思うのですが、どうでしょう(^^)
中段の写真の白の上着を着ている人もそうだと思います。
大阪オペラ座から消えて1ヶ月余り…こうしてお元気で頑張っている様子を拝見できるとは本当に嬉しい事です(^^)

「暴徒」のシーンでは西さんのベル(オレンジのTシャツ)と喜納さんのモリースではないかと思います。
それと中段の写真のピアノを弾いているのが松下さんではないでしょうか???
全員が集まっている写真では、青木さん、寺田さん、田島さんはすぐ分かりました。
佐野さんがいるのではないでしょうか?京都BBのお稽古写真と同じ服装ですし(^^;
後はオレンジのTシャツの西さんらしき人の前が坂本さんではないでしょうか????

複数キャストでの全体稽古とあるので初日のキャストはどなたになるのでしょうね。
楽しみです。
「美女と野獣」は京都で1年10ヶ月ほぼ毎月通ったので、違うキャストに興味がありますね。
例えばベルが西さんとかビーストに飯田さんとか。ガストンに内田さんとか。
それと寺田さんのダルクも何回も観ているのですが、あの時はそんなに意識せずに見ていたので、もし静岡で出演なら一回は行ってしっかりと観てみたいなぁとも思っています。
特に酒場のマスターの小技をしっかりと見たいなぁ~~~(笑)


さてさて「オペラ座の怪人」のキャストですが、今週はカルロッタが種子島さんになっています。
ピアンジは半場さんシングルです。

先週は女性アンサンブルが週半ばで交替がありました。
ナ・ユミさん→日谷百合さん
山本奈未さん→畠山 馨さん

で、昨日のキャストも日谷さん、畠山さんのままのようです。
2008.07.03 Thu l キャスト等情報 l コメント (0) l top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。