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次はクイズコーナーと質問コーナーです。出演の俳優さんは司会は前回と同じく戸田さん、増田さん、答えてくださるの人が、見付さん、小泉さん、伊藤さん、諸さん、樋谷さんの5人で、増田さんから今回は「キャラクター系で集めてみました!」と紹介されました。
伊藤さんがキャラクター系なのは前回で分かったけど、あとの人もそうなんだ!(笑)

始めのサイン入りポスタープレゼントの“カルト”クイズは、一問目でかなりの人が脱落。結局敗者復活戦もあり、よかったです。それでも私はポスターゲットできず…何度も舞台を見ているのに~~~(笑)

ネタばれですが、クイズは「フィルマン夫人の手袋の色は?」「カルロッタが投げるリンゴの数は?」「ファントムのオルガンの周りのろうそくの数は?」「キャストの人数は?」「落ちてくる幕はどのシーンのものか?」「衣装が出来上がっていない人は何人か?」「象の裏のスタッフは何をしているか?」等などでかなりカルト性の高いものです(^^;

次の質問コーナーですが、今回は事前に選ばれたもので多いもの一つと会場からの挙手による質問でした。

1.俳優になっていなかったら何になっていたか?
樋谷さん;学校の先生
増田さんが結構教員免許を持っている人が多いんですよね~とコメント。
この中で教員の免許がある人!?と増田さんが尋ねるとほとんどの俳優さんが手を挙げていました。

諸さん;お嫁さん
小泉さん;諸さんを真似してか「お婿さん」 セレブ系の奥様で!
  これには会場も司会者も大笑い。
  いや、増田さんはそれはないでしょ~(笑)って感じで少しだけアタフタしていました。
  小泉さんは既婚なのかな?
伊藤さん;大学の法学部を出ていて役者になる前は不動産の仕事をしていたので多分同じ。
見付さん;四季に入る前は声優をやっていたので、たぶん声優。
      特に映画の吹き替えがしたいそうです。
増田さん;新聞記者(ちょっと意外でした)
戸田さん;お嫁さん

2.オペラ座の怪人に出演が決まった時の気持ちと初舞台に立った時の気持ちは?

樋谷さん;決まってから10日でデビューだったのでやる事が一杯あって、とにかくバタバタと慌しく日が過ぎてしまった感じ

小泉さん;幸せだったけど、譜面だけ渡されて練習したので
      何をしている人か分からないまま練習した。
      (確かにドン・アッテーリオもパッサリーノも歌だけだと分かり辛いですよね)
      自分はバリトンだけど低い音が大変だった。
      増田さんよりバスの音域の「F」があるからね!とコメントあり。
    
伊藤さん;思っていない出演でCDを聞きながら音取りをしたけど、
      「ドンファンの稽古」のシーンがCDに入っていなくて、
      しかも難しくてグチャグチャになった。
      増田さんからフォローあり、「この部分は不協和音でとても難しいんです。
      今はちゃんと出来ていますから大丈夫です」

見付さん;研究生で入団し、稽古場の掃除・洗濯ばかりをしていたので嬉しかった。
      東京公演でキャスティングされたけど、樋谷さんと違ってとにかく稽古期間が長かった。
      お稽古場の後は劇場で3ヵ月以上。最後は人(人格?)も変わりそうだったし、
      趣味も変わりそうになった。

デビュー時はとにかくテンパっていて、宝石商役の時は眉毛を一つ書き忘れて出そうになったり(直前で気が付いた)、マイクを付けるのを忘れそうになった。

そこで増田さんが、「そうなんですよ。見たらマイクが付いていなくて『バカ見付!』と言ってしまいました(^^;因みに僕が指導者でしたから~…汗、汗…(フォローに走る増田さん^^;)」

諸さん;信じられなくて足が地に着いていない感じだった。

増田さん自身のデビュー時コメントは何もありませんでした。キャスティングされて5年後のデビュー、本当はその辺を聞きたかったなぁ~(^^;

3.好きな食べ物
この質問は盛り上がるんです!と増田さんがめっちゃ楽しそうでした。

樋谷さん;パイナップル
小泉さん;コロッケ(自炊で揚げ物が出来ないのですが…)
諸さん;砂肝、軟骨

伊藤さん;スイカ(旅公演ではいつもスーパーで丸ごと一個買ってきて、そのままお茶台に乗っけて、女性アンサンブルさんに切ってもらって食べていた)
スイカを丸ごと持っている伊藤さん!しっかり想像できそうです(笑)
増田さんから「これからは寒くなるともうないね」と言われていました。

戸田さん;何でも食べる!
増田さん;好き嫌いは無いけど内臓系だけは食べられない(諸さんと何となく反対ですね^^;)

で、見付さんが面白かったです。
みんなから、例のもの!冷蔵庫に入っているもの!自分で作っているもの!と言われるけど、ご本人は何の事かさっぱり分からず、僕の冷蔵庫なんて見た事ないはずだし~とか言っていました。かなり動揺していました。

「何だろう?作っているもの?エビチリ?冷蔵庫の中だったら、ファンタかな?」とか色々言われてました。エビチリも作っているのですね!凄~~い!ファンタってそれがマイブームなのでしょうか。

で、結局、それは「ジンジャエール!」手作りだそうです!
生姜は喉に良いって聞くのでそれもあるのかな?
う~~ん、見付さん、なかなかマメそうですね!
そしてなかなかのナイスキャラです!和みました(^^)

こんな感じでイベントは終了しました。
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2008.10.02 Thu l イベントレポ l コメント (4) l top
2回目の今回は参加人数も前回の半数くらいでしょうか。100名にも満たなかったようです。96名だったかな?
まずは前回の復習から始りました。講師は林さんとアシスタントは吉田さんです。なかなか良いコンビです。

ドガやカルタゴ、振付師ジリアン・リン、パリのオペラ座、劇中に出来てくるバレエ用語などをスクリーンや吉田さんのバレエの実演でのおさらいでした。

今回はファントムが隠れ家で作曲していた「ドン・ファンの勝利」から始りました。ファントムのペンが左にあるので左利きだと言う話しから始まり、ファントムが作曲している譜面を林さんが弾いてくださいました。勿論、ファントムが隠れ家で使っているオルガンです!

ここで使われている音階が、東京のアカデミーでも話されていた「全音音階」というもので、このオペラ座の物語より100年後にドビュッシーがこの音階を使った曲を発表するので、これからもかなりファントムが天才、鬼才であったことが伺われると言われていました。
「戦う相手は~」の「あい~♪」の部分が全音音階になっていて当時としてはない音階なのでピアンジがなかなか音が取れないものそのためだと言われていました。

全音音階は東洋的で日本、中国、韓国古来の曲は全音階だそうです。
全音音階は終わりのない無限の広がりを感じる音階でドビュシーは前奏曲集の中で「帆」という曲を作っていますが、原題は冠詞がなく、女性・男性名詞でどちらで取るかで「帆」か「ベール」という意味になるそうで、冠詞を曖昧にした部分にドビュシーの粋な面が伺われると言う事でした。

え~~、実は先日の「名曲探偵アマデウス」でドビュッシーの特集をやっていて、この辺は記憶に新しい私です(^^;
全音音階の例は林さんによるとNHK教育番組の花の芽が伸びる時のBGM。
「名曲探偵アマデウス」によると『鉄腕アトム」のオープニングです。宇宙を思わす無限の広がり、現実離れした近未来の様子が曲から感じ取れると思います。

さて、次にファントムの衣装ですが、(林さんがデジカメで撮られたそうです)かなり東洋的で衣装の下には松竹梅の模様も入っています。背中はかなりエスニック調です。
当時万博と言うものが有り、東洋文化もそこで紹介され、結構ヨーロッパでも取り入れられたそうで、ドビュッシーも全音音階をバリのガムランから大きな影響を受けたとされています。
ファントムの衣装を見ながら林さんが「南十字星」を思い出しますね。と四季の作品をちょっぴりさりげなく紹介されていました。

次は「イル・ムート」についてです。
イル・ムートとはイタリア語で「黙っている人」という意味だそうです。「イルムート」と言うとゲームのキャラを思い出しちゃいますが…あ、あれは「バハムート」でした(^^;

まずパンフレットの説明ですが、これはアンドレしか持っていないそうです。
左のページにはモーツアルトの「カイロの鵞鳥」という実際に上演されたオペラの宣伝が載っていて、右のページには「イルムート」の出演者が載っています。
まずはレイエの監督に寄ると有り、役名と出演者が載っていて、最後に振り付けマダム・ジリーとあるそうです。
シャニュイ伯爵・プロデュース、マリア・ビヨルセン(オペラ座の怪人の美術を担当した人)・デザインとあるそうです。
ここに、この「オペラ座の怪人」を作ったイギリスのカンパニーの人たちが楽しみながら本格的に作った様子が伺われると言われていました。
こう言った「遊び心」が良いですよね~(^^)

最後は「イル・ムート」に出てくるバレエについてです。
これはシェルバンバレエと言われ上半身をあまり動かさない現代とは違った形のバレエだそうです。
その違いをアンサンブルの方たちが実演してくれました。確かに動きの大きさが違います。腕の広げ方、上半身の反らし方、足の広げ方などなど。
衣装も今とは違って昔は足の動かし方も小さかったので膝下の長いドレスだそうです。

モチーフになっているドガの絵も紹介されましたが、この時マダム・ジリーのような人が杖を持っている様子も絵にかかれています。これはこの杖で床を鳴らしリズムを取っていたそうです。それとイルムートでも使われているバラの花輪。

この時期1832年、「ラ・シルフィード」と言うトゥシューズを用いてのバレエがパリオペラ座で初上演されたと言う事でこの実演もありました。
トゥで踊る事により、妖精の軽やかさを表現できる幻想的な夢の世界のバレエです。
長谷川さんと末谷さんペアが踊ってくださり、宮内さん、鈴木さん、梅崎さん、旗本さん(判る範囲です)方たちがアンサンブルで踊ってくださいました。

今回のアカデミーはここまです。
後はサイン入りポスターゲットのクイズ大会と質問コーナーへと続きます。。。

2008.10.01 Wed l イベントレポ l コメント (3) l top
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