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新ビースト目的で行ってきました。飯田さんのビーストの感想は取り急ぎ書きましたので、今回は他の感想を。

まず、女性アンサンブルさんに交替があったようです。市川さん枠に市村さんが入り、荒木さん枠に市川さんがスライドしていました。シリーガールズに荒木さんがいないなぁ~と思っていたら交替になっていたようです。
久居さんは以前沼尾さんがやっていた枠ですね。タウンでは洗濯女、ビーアワーゲストではエッグタイマー、暴徒では鋤を持った女性です。歌声が良く聞こえていました。

そして男性アンサンブルは先々週から池田さん枠に柳さんが入っています。池田さんは「李香蘭」行きでしょうかね。ケーキサーバーの柳さん、なかなかインパクトある体型でして、タウンや酒場でもすぐ探し出してしまいます。荒木勝さん路線かな?わたし的にはオペラ座のフィルマン役にどうかな?って思いました。
男性アンサンブルさんでは「タウン」のシーンの卵屋さんが可愛いです!清川さんでしょうか?そして前にも書いたと思いますが、瀧澤さんはどのシーンにいてもスラッとしているのですぐ分かります。

メインキャストの感想ですが、木村さんは先日のTVでも言われていましたが、アニメのキャラに忠実にと言われているようにそのものですね。可愛いし華もあるし、声の伸びもいいし、踊りもいいし、安心して見てられます。
ベルってビーストのどこに惹かれたのでしょうね。命がけで自分を救ってくれた所でしょうか、自分と同じ「変わり者」という境遇?心の奥にある孤独を知った事?自分を父親の元に帰してくれた優しさ?今回はその辺を観劇後ちょっと考えていました。

そしていつも思うのが「Home」という歌についてです。
この歌では「変わり者」と言われている自分を唯一理解してくれている父との大事な心の場所、それが「Home」であり、それをいかにベルが大事に強く思っているかを表わしていると思います。
原語では「人の心が存在するところが我が家なのよ」と歌われています。そして後半「このお城のhomeでは私の心はここにはない」と歌われています。

ですが、この「Home」という言葉はラストの野獣に愛を告白する部分では野獣に向かって「「I found home.You're my home.Stay with me」と再び出てきます。
自分の大切な場所は今までは父親とのHomeだったのが、今はビーストが「Home」だと歌っています。歌詞の深さを知るとまた違った良さを感じられる作品だと思います。

四季版ではここのリンクが上手く伝わらないのが残念だなと思います。メロディーに乗せる訳詞の難しさでしょうね。それでも「二人で共に生きていく。それが私の願い」でも十分伝わると言えば伝わるのですが。

「美女と野獣」は自分の「Home」を見つける作品ではないかな?とも思います。そして二つのナンバーの「Home」をどう伝えられるか。四季版ではこの辺りが難しいかなっていつも思います。
実はここが一番好きなところなので変なこだわりがあります(^^;

と難しい話はこれくらいにして。
今回は岡本さんのバベットを始めて見ましたが、今までのバベットと違って落ち着いた大人の雰囲気に思えました。声がキャピキャピしていませんでした。セリフのトーンも違う部分もあってなかなか新鮮で良かったです。ストレートプレイをやられてきた故かな?と思いました。
足元の羽の動きは有永さんが一番ダイナミックでよく動いていたかな?と思いました。

ガストンとルフウ、コッグスワーズとルミエールも言う事なく楽しませてもらいました。道口さん、今回は炎が完璧に付いていたと思います。毎回どちらかが消えたりしていましたから。
ルフウがちょっと動きに元気がないように見えましたが…ガストンの俺様オーラは流石でして、ウィンクもばっちしでした。2幕の「メゾン・デ・ルーン」ではダルクの手を取り、自分の股間と胸毛を触らせるのですが、思わず「きゃぁ~」です(^^;
竹原さんのポット夫人は元気が一杯のポット夫人で「ネバー・ギブアップ!」そのものな感じです。

寺田さんは帽子屋さんではいつも鏡にうっとりでナルシスト度200%、コルク抜きではニッコニッコかつ泣き部分の高速回転の腕の動かしがツボです。ラリっていてフワフワの酒場のマスターでも楽しませてもらっています。あっちの世界に行っているような目つきで町人のお尻をしつこく拭き拭きする姿は、「なかなかおぬしもやるねぇ~」と思ってしまいます(笑)
毎度ですが、鹿の剥製とお友達のようで今回も顔を拭きながら話しかけていました。で、鹿の椅子に他の人が座っていたら怒ってかなり激しく椅子から降ろしていましたね(笑)

ダルクでは相変わらずの怪しさ&不気味さ全開で最高でした。
お金は結構スローに近寄って、さっ!と取って、とっても嬉しそうにニヤニヤしています。それまでのゆる~い&また~~り不気味な動きとの差が面白いです。
そしてその後のテーブルに手を付いて椅子を横飛びでピョ~ンと越える素早さも実は私のツボです。

それと今回はセンターブロックだったので「ビー・アワーゲスト」の時のあの舞台装置の中に体がす~と入って行きそうな不思議な感覚になりました。改めて夢の世界だなぁ~と思い今回も楽しく観劇して来ました。次はいつ行こうかな?(^^)

「キャスト」

ビースト : 飯田洋輔  ベル : 木村花代
モリース : 松下武史  ガストン : 田島亨祐
ルミエール : 道口瑞之 ルフウ : 遊佐真一
コッグスワース : 青羽剛  ミセス・ポット :  竹原久美子
タンス夫人 : 織笠里佳子 バベット : 岡本結花
チップ : 川良美由紀



【男性アンサンブル】
寺田真実 小出敏英 岡本繁治 柳 隆幸
安江洋介 瀧澤行則 キン マング 石野喜一
影山 徹 清川 晶

【女性アンサンブル】
久保田彩佳 時枝里好 久居史子 大和貴恵
倖田未稀 世登愛子 市村涼子 小島光葉
市川友貴 林 初実
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2009.05.21 Thu l 舞台感想 美女と野獣 l コメント (0) l top

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