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仮面

前回の記事のハンニバルの追加ですが、ピアンジが象に乗る時がかなり苦戦、やっと乗ったと思ったら剣を忘れてそばにいる男性アンサンブルさんに渡してもらいます(^^)

役者さんたちの歌声ですが、ほとんど生声が聞こえていてマイクの音量はさほど大きくない感じでした。
要所要所のエコーなどはど派手でしたが。
16日のソワレはクリスもファントムもお疲れなのかな?と思う感じの声でしたが、17日のマチネはあまり気になりませんでした。自分が慣れただけかもしれません。今回のキャストの中ではアンドレ役の人の声がよく通るきれいな声でかなり気に入ってしまいました。演技もコミカルに徹していましたし、ついつい注目してしまいました。

追加記事はこの辺で終えてレポの続き…

<楽屋>
マダム・ジリーに注意を受けるバレリーナたちは意外とふてぶてしい感じでした(^^;
ファントムのエコーのかかった声の中、メグはあっさりとクリスティ~ヌ♪と歌います。四季版では様子を伺うような歌い方でしたよね、確か…
マダム・ジリーはバタバタと楽屋の中で動いています。メグがクリスの着替えを手伝うのですが、四季版ほど気を使う感じはなく、さっさと着替えさせますし、マダムもバレエシューズを堂々とさっさと履き替えさせています。

楽屋の横で踊っているバレリーナ達ですが、四季版とは振りが違っていましたし、ドガの絵っぽくなかったです(^^;
下手端で両足を外またにしてペタンと座ような姿のバレリーナがいて、見慣れない姿に一瞬「へぇ~~???」ってなりました(^^;このシーンは四季の方が綺麗だと思いました。

そこへやってくる支配人たちとラウル。
支配人たちはラウルと一緒に楽屋のドア近くまで上がり、そこでラウルがワインを取り上げ、楽屋に入っていきます。一方、支配人たちは結構笑ったり色々喋りながら下手にはけます。四季ではフィルマンの一言しかなく笑い声もあったりなかったりだった記憶があります(^^;

ラウルのサンウンさんは背も高く細身でなかなか素敵でした。クリスティーヌの発音は「クリスティン」でした。
お互いがわかったラウルとクリスティーヌはとても嬉しそうでちょっとラブラブモードに入りかけています(^^;
ファントムの声にはっとするクリス、そんなクリスを置いて帽子を取りに出るラウル。楽屋に残されたクリスは鏡前を片付けるような動きをしながらちょっと怯えています。

生のドラムの音と共に怒り狂ったファントムの声が聞こえてきます。エコーは四季のようには効いていなくて生声っぽくてちょっと迫力が???と思いましたが、ヤンさんの声域がバリトンなのでしょうか。後半の低音はゾクゾクとする迫力のある歌声でした。そして、やっぱり生オケはいいです!!!リアル感が堪らないです(*^^*)

恐怖が現実となるクリス、でも段々と声の魔力にかかったのか、ファントムが怖いのか、クリスは客席の方に完全に体を向け、両手を下から上に段々と上げながら声量をどんどん上げて歌っていきます。どちらかと言えば、威圧的で強引でしかも怒っているファントムに許しを請うみたいでした。
「私もあなたの栄光を讃えます。私をあなたの元に連れて行ってください」という感じでした。

楽屋のドアが開いて中に入るラウルですが、入った途端に暗転(^^;
「チョンサ(天使)?!」は暗闇で発しられますし、四季の様に「エンジェル?!」といった抑揚も戦闘ヒーローっぽいポーズもないので、ラウル、と~~ても存在が薄いです(^^;


<The Phantom of the Opera>
上手から現れるファントムとクリスは奈落へは行かずにそのまま下手へ。
トラベレーターはかなり高いです。上下の動きは結構ありましたが、奥から手前の移動があまりなかったですね。とにかくここでもファントムは強いです!フラフラしているクリスをビシッと強引に自分の隠れ家に誘導していきます(笑)
トラベレーターの上の二人が16日はずっとジュンモさんとソヒョンさんに見えたのですが、17日は違っていたような…本当のところはわかりません。韓国版では四季のように下手、上手に入ってしまわずに、常に橋の上に二人の姿がありました。

凄まじいドライアイスが流れる中でボートに乗ったファントムとクリスが現れます。燭台は両袖からスライドで登場です。ジュンモファントム、かなり体系ががっちしして、しかもこのガタイで広い舞台を動き回られますので迫力があります(^^;

ボートを降り、帽子もスコーンと上手の袖に飛んでいきました。でも17日はなんと脱いだ帽子が引っ掛かって真上に飛んでしまい、その後、自分の頭に当たって床に落ちてしまいました。ちょっとお間抜けになってしまい残念。まぁ、舞台は生ものですからね。落ちた帽子は蹴飛ばしたようです。外したマントはボートの後ろではなく手前にポンと置かれました。

ファントムの誘導によって音程、声量がどんどんアップするクリス。そんな自分が信じられない!といった表情をどんどんされていき、ラストの最高音を歌いきった後は、息もかなり荒く表情も嬉しさで一杯なクリスです。その後、オルガンの所でファントムが歌っているのですが、そんなのお構いなしで歌えた自分に気持ちが行っている感じでした。

次へ続く…
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2010.03.20 Sat l 舞台感想 オペラ座の怪人 l コメント (0) l top

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