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<The Music of the Night>
ジュンモファントム、ここはしっかりと聞かせてくれます。でもやっぱり四季の高井さんの声の響き、声の艶、声色、深みが懐かしくなりました。
ジュンモさん、「空に高く~♪」も綺麗ですし、「心の赴くまま~♪」もしっかりと聞かせてくれますが、最後の伸ばしはちょっと短くてやや叫び気味。声域的にちょっと厳しいのかな???ラストの「クデ(あなた) ウィハン(慈しみの) パメンノレヨ~(夜の歌)♪」は天に向かって綺麗に綺麗に劇場に溶け込むようにしっとりを歌い上げてくれます(涙)

演技はかなりストレートは印象でした。クリスへの溢れる思いをガンガンとぶつける感じで、でも時々そんな自分にふと我に返りためらったり…クリスの横顔を撫でながら歌うところでそれを感じました。嬉しそうにクリスの横顔を撫でていたのですが、クリスがファントムに意識を向けると「おっと、やりすぎた!」と言った感じでした。
「私に触って欲しい」の所も大胆でクリスの服のフリルがわさわさと動いていました。
花嫁人形の幕のはぎ方も放り投げ方もかなり大胆!

クリスは地下室を興味津々で見ている感じで、花嫁人形を見て驚いて失神するシーンは床にまっすぐ仰向けに寝ていました。

失神したクリスをファントムはお姫様抱っこをするのかと思ったですが、それはなしで暗転中に自分でボートの方に行っていました。オケピの明かりもあるので結構はっきりと見えました(^^;
もちろんファントムがオルガンの所に行くのも良く見えました。
花嫁人形のポーズが四季版とは違っていて演じている人が韓国版の方が楽そうに見えました。

オルガンのファントムは右利きでした。必死で作曲しています。クリスはかなり無邪気に仮面を剥ぎに行きます。
はがされたファントムはとにかく激怒!激怒!で凄い勢いでクリスを追い掛け回しますし、ファントムの叫びも凄い!
決定的に違うのは床に倒れたファントムはそのまま「匍匐前進」でズリズリとクリスに近づいていきます。もちろん歌いながら!(@@)凄いですし、まるで蛇のようで不気味な怖さがあります。クリスが恐怖を覚えるのも分ります。
仮面を返してもらったファントムは「タンジャン!(すぐに)」と言って連れて行ってしまいます。すばやく激しいです(@@)

ファントムのまねをするブケーですが、動きがかなり大きいです。マダム・ジリーも迫力がありました。

<プリマ・ドンナ>
まずフィルマンさんが飛ばす新聞は普通のペラペラした新聞で四季版ほどスコーンと飛ばしません。バサッバサッとした感じ。
で、ここはコミカルアンドレさんがとっても面白かったです。指の小指を立てて走り方が「欽ちゃん走り」です。コミカル役に徹しています。
カルロッタは毛皮のマフラーのぶんぶん回しはなかったです。今回のカルロッタは若くて細くて綺麗な人でした。ヒステリックな感じが強かったです。
ラウルの印象が何となく弱いかな…メグの歌も弱いかな…自分が支配人中心に見ていたせいかもしれませんが(^^;
支配人たちがカルロッタのために椅子を持ってくるのですが、その椅子にフィルマンさんが座っていましたね(笑)
ファントムの手紙の歌声が客席を囲むように聞えてきてかなり不気味でした。その時の舞台上をみんなが動き回る動きも違っていました。四季のように揃っていなかったしもっと単純な動きでした。

そして何と言っても凄いのは歌声です!迫力ありました!特にアンドレさんの声が綺麗でよく通って私好みでした。
最後の「歌え~~」の部分でメグはひざまずいて右手は剣で切るような動きをして両手を胸の前で組みました。
「祈り」のポーズだそうです。

<イル・ムート>
セラフィーモの帽子が四季版より大きかったのとベッドを計る動きがなかったように思います。ヘアードレッサーがエプロンを付けていました。
カルロッタのカエル声が声を低くした感じだけでこれは四季版の方が凝っていました。
ファントムが登場して劇中劇がやり直しになる時にクリスが「え?どうしたらいいの?」って感じで戸惑いながらセラフィーモの扮装を解くしぐさが新鮮でした。
「バレエだ!さぁ!」のアンドレさんはバレリーナにぶつかりそうになるコミカルな動きでした。
バレエは衣装の胸の部分が深い緑でこちらも四季版とは微妙に違っていました。

ファントムの影絵におびえるバレリーナたちですが、四季では動きがワンテンポずれたりする人が出るのですが、それもなかったですね。
ブケーの死体は四季版より大きくてこっちの方が人間っぽかったです。四季は人形!って感じですしね(^^;

<All I ask of You>
屋上へやってきたラウルとクリスですが、緊張感・切迫感がよく出ていました。
そしてこのシーンはとにかくラウルがクリスにラブラブでキスシーンが濃厚です!抱きかかえて体をクルッと回転させてまたブチュ~~~!これにはびっくりでした(@@)
ファントムの影に怯えながらもファントムの心の闇に思いを向けるクリス、でもラウルの求愛に心ときめくクリス、心の動きをソヒョンクリスはストレートに伝えてくれます。とにかく笑顔が可愛い!ラウルに向ける笑顔がキラキラしてよかったです。

そしてそんな二人を見ているファントム!天使像が降りてきます!
ファントムは最初から哀しみに震えています。大きな体を震わせ声も震えていて泣いているようです。か細い泣きそうな声で切々と歌い上げます。胸が痛むシーンです。

そしてシャンデリアが落下するシーンでは舞台上の下手端にラウルがスタンバイしていました。
シャンデリアはかなりのスピードで落下してきます。
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2010.03.22 Mon l 舞台感想 オペラ座の怪人 l コメント (0) l top

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