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3回目のアスペクツの観劇。今回は2階C席。C席からだと顔の表情とか良く見えないので、中井さんってどんな顔だったかな?と一瞬度忘れ(^^;ちょっと痩せたのかな?と思ってしまいました。
2階席はS席の前一列のセンター10人ほど埋まっているだけでA、B席は空席。C席は残4席になっていました。さみしい~~。他の観劇日でも1階席は半分以上は空席です(><)厳しいなぁ~~

舞台終了後はバックステージツアー。公式サイトに前回のツアーの様子が上がっていたのですが、今は見つけられないのだけど…「?」
今回の参加者もかなり沢山の人でした。

全員でまず舞台監督から舞台の全体の話、照明、音響の話を聞いて1列ずつ舞台裏の見学に行きます。客席で待っている人たちは質問タイムになります。

覚えている範囲で。。。

まず今回の舞台の大きさの説明。「軒」や「尺」を使っての説明(^^)
公式にアップされていたように、京都劇場は天井が高い。高すぎると散漫になり、逆に低すぎると空が重たくなるため、微妙なバランスで舞台の高さを調整しているそうです。

後は紗幕の説明。実際にスタッフさんが実演。黒い服で照明を消されると移動が全くわかりません。照明が付くと突然浮かび上がる人にはビックリしました。

一番前にある紗幕は電動で残りのカーテン(幕)は手動。
大道具はほとんど手動。スタッフと俳優で動かす。
舞台の後ろはプロジェクターが置いてあって空や林や劇場等の風景を映し出す。
(オープニングのディリアの肖像もプロジェクターで映し出しているそうです)

音響ではスピーカーの数や位置の話や俳優さんのマイクの話。送信機が乾電池がバッテリーなので公演の度に交換している。
ワイヤレスマイクに突発的な故障があると側にいる俳優のマイクの音量を上げたり、舞台上一人だったら床のマイクに拾ってもらうと言っていました。
大体主役の人はマイクを2個、つけているそうです。

それと床にフォアグラなどが入った地下倉庫があるのですが、本物が入っているそうです。賞味期限はかなり切れているそうです(^^;

客席での質問では
開演まで準備時間はどれくらいかかるのか?
舞台監督さんはどのあたりに座って舞台設置を確認するのか?
スタッフの人数や一番スタッフが多い演目は?舞台の飲み物はどうなっているのか?等がありました。ファミリーミュージカルが少なくて(4人)でLKが一番多いそうです。
スタッフさんも公演期間中交代はあるのか?奈落はどの位の深さとか。
京都劇場は3m位だそうで、東京の春劇場は0m位あるそうです。間違いなく京都劇場でLKのプライドロックは横からですね。オペラ座の燭台も横からでした(^^;

舞台に上がって、まずは上手から。
そこにはスタッフさん用の進行表(小道具や大道具を出す順番、きっかけ、配置図)がまずド~~ンと壁に貼ってありましたが、老眼の私の目ではあまりしっかり読めず(^^;

ローズの袖脇の早変わり小屋(奥にももう一つ早変わり部屋があります)
ローズの楽屋の鏡。お父さんの写真とか化粧道具がのっていました。
縁日の台。
ドンキーも新しい方と古い方の2個ありました。場面によって違うドンキーを出しているのですね(@@)確かに12年経ったら古くなりますもんね。

舞台上は別荘のテラスのシーンになっていました。
ローズはジェニーが降りてくる螺旋階段のテラスはかなり幅が狭かったです。下の方はアレックス、ジョージなど行ったり来たりしますよね、そこも結構狭かったです。
テラスに上がるのは袖の端においていあるタラップ上の階段を持ってくるそうです。

別荘の衣装の入った籠、ディリアの掛けてある衣装。棚にはシラノの鼻とかジョージマフラー?とか小道具が名前別に置いてありました。
テーブルにはアレックス用のワインが入ったコップもありました。

そしてローズの早替え部屋。本物が置いてありました。もちろん、あのディリアのドレスも!
ジェニーとディリアの衣装がそれぞれにあるそうです。体系も違いますもんね。
靴もかなりの数並んでいました。
早替りしやすいように靴の踵や甲のベルトがゴムになったりしていました。
靴の裏の滑り止めやゴムは俳優さんご自身が付けたりするそうです。
これを佐渡さんが~~~
想像できな~~い!(^^;

早替わりですが、1幕のジュリエッタのスタジオでローズがジョージと水色のドレスでソファーでしゃべった後、すぐジュリエッタと歌うシーンのオレンジのショールに早替わりが疑問でした。

質問したら、この時はスタッフさんが舞台上に出て、早替わりをしているそうです。ブルーの服を脱がせてショールを着せるそうです。下の白のワンピースは同じですが。ブルーの上着をオレンジのショールに替えることで印象が全く変わります。
その後の結婚式のシーンは4人がかりだそうです。
コートを脱がせて帽子をベールに変えてブーケを持たせてと大変だそうです。

後はサーカスの観客席もありましたが、結構小さい!あそこにみなさんが座っているのですよね(@@)さらにこれは出ていない俳優さんたちが押しているそうです。

舞台中央では舞台に貼られた色々な目印を教えてもらいました。あくまでも道具の位置なので俳優さんの立ち位置ではないそうで、そのマークの右横とかそういった使い方だそうです。
立ち位置は座席で覚えるそうです。

冒頭のアレックスは2階の所にある中央の赤いランプを目指して進むそうです。

舞台下手には汽車の客車。意外と奥行きが狭いです。暗転中も客車の位置や俳優さんが座る位置が分かるように所々に貼られた蓄光テープにスタッフが明かりを当てて目印を作るそうです。段差もあって危なさそうでした。

さて、疑問その2の解決。
発砲事件の時に落ちるジョージの絵。あれは袖でスタッフさんがひもで仕掛けを操っています。
ついでにサーカスの風船ですが(疑問3)無線の装置で割るそうですが、結構タイミングがずれたり、風船が移動中に割れたりと苦労が絶えないそうです。

下手袖では吊り物を引っ張っている縄が沢山あって、柱を下ろして実演してくださいました(^^)サーカスの輪も見ました。

奥にはテーブルや椅子がありました。お葬式のシーンのワインは、グラスの内側に色が塗っていありました。シャンパンは泡まで入ったゼリー状のものが入っていました。カフェのシーンのワインも固まっていました。

ディリアの幽霊が座っている椅子もありました。やはりあれは幽霊だそうで、どうして幽霊の存在があの舞台で要るのか、私には疑問なのですが、アンサンブルの女優さんが実際に座られているそうです。ちょっとほっぺの丸い方とか(^^)

ディリアの肖像画や偽物の絵画、ジュリエッタの手紙、結婚の知らせ、ジョージの遺言状などの手紙系の小道具を見まいた。毎回、くしゃくしゃにして放っていますよね~。何回か使用してるそうです。手紙系は書く人によって英語、イタリア語が書かれていました。遺言状には文の下に日本語が書いてありました、

最後にアレックスとローズの使っているワイヤレスマイクを見せてもらいました。腰に付ける部分のホックなどが手作りで、説明してくれた若い男性が作ったそうです(^^)凄いですよね~

こんな風にたっぷり見て回っていたら最後の方になってしまいました。
6時前に劇場を出ました。
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2012.08.03 Fri l イベントレポ l コメント (0) l top

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