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韓国版のプレスコール動画を見て即虜になってしまった私…
行ってきました!韓国へ!

ジーザス(ウンテジーザス)、レミゼ、ジーザス(マイケルジーザス)という二泊三日の強行軍でした。

まずは4日
キャストはこちら

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ジーザス:パク・ウンテ
ユダ:ユン・ドヒョン
マリア:チョン・ソナ
ヘロデ王:チョ・グォン

5日はこちら

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ジーザス:マイケル・リー
ユダ:ハン・チサン
他は4日と同じ

オープニング
砂漠をイメージしたと言う舞台装置です。すべすべした清らかな感じがしました。パステル調のライトも良かったです。
エレキギターの響く中、ジーザスの血糊(手首、足首、頭の部分)がついた十字架が天井から降りてきて、ユダが歌いだします。
ジーザスが十字架に貼り付けにされたと言う事は万人が知っている事なので、これから始まる物語の導入としてはわかりやすいかなと思いました。

このミュージカルを知っているものとしてはこれから始まるユダの苦しみも想像でき、ちょっと切なくなりました。
この十字架はユダの予知夢なのか?とも考えられ、色々想像できるオープニングで楽しかったです。

ユダの「彼らの心は天国に」ですが、芝さんのような電撃を受けた動きがありません。ただ、ただ、歌っているだけ(><)
どうやら今回のユダ役の人は歌手の方が選ばれたようです。始めに見たユン・ドヒョンさんは韓国を代表するロッカーだそうです。ホテルのお兄ちゃんも知っていました。
次の日に見たハン・チサンさん!ちょい悪オヤジみたいな感じでなかなか良かったです。彼の方が演技が細かくて私は好きでした。
このシーンは四季の方が好みでした。

両サイドから岩のようなものが出てきて、群集たちも登場します。映画版の洞窟のような感じがしました。
四季版では荒野の中を民衆がウネウネと動いてジーザスを求めていたちょっと不気味なイメージがあったのですが、とにかく韓国版は民衆の心を激しいダンスで表現されていました。K-POP風でとても若者的な感じでした。

ウンテジーザスは登場から心に何かを抱えているような静かなジーザスでした。それに反してマイケルジーザスは心に何かを抱えながらも自分の持てる力を精一杯民衆に施している、そんな優しいジーザスです。笑顔が本当に優しい。でも、ユダには笑顔を見せないのですよね。

お二人とも登場の瞬間から神々しいです!照明や衣装の効果もあるのでしょうが、それだけではないと思います。存在が神々しい!
動きはマイケルさんの方が滑らかでした。ウンテさんはやや固めの動きでしたが、それが逆に悲しみのジーザスを表現しているようで切なかったです。

マイケルジーザスはマリアが好きみたいで、ガシッ!と抱きついているし、マリアに幸せそうに寄り添っているし、人間的でした~
そのマリアもジーザスに心奪われる瞬間がとてもよく分かりましたね(^^)
で、ジーザスの腕を良く揉んでいるのですが、その様子がまるで韓国時代劇で王様の腕を揉んでいる侍女のようでした。腕を揉むシーンは親と子のシーンなどでも良く見られます。

両脇にある大きな岩場にジーザスが座るとそこだけにスポットライトが当たったりして、とにかく分かり易かったですし、スポットライトを浴びるジーザスが神々しい!白い衣装がまぶしい!まさに、神!

さて、悪党軍団のカヤパ、アンナス、司祭(一人)ですが、アンナスが面白かったです。片目の動きがなかなか面白かったです。

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声や動きの表情が小林さんと雰囲気がとても似ていました。
で、悪党軍団が3人しかいないのでパリサイ人やスパイはいません(^^;
そしてアンナスがカヤパの義父なんて全く見えません!どう見てもアンナスのほうがかなり若い(笑)
あ、そうだ!ここで何故か突然韓国語の歌唱の中に「must die!」と突然英語が入ってきてびっくりしました(^^;

狂信者シモンは四季版の方がインパクトがありました。全員の歌唱力が凄いのでシモンが際立たないのか否か…
ホサナでは民衆がプラカードを持って現れます。思わず「エビータ」かいな?と突っ込みいれた次第です(^^;

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それに続く「狂信者シモン」では、舞台奥に兵士と柵が出て赤いライトで照らされるんです。
そしてその手前にジーザスがいて、舞台手前から奥に向ってジーザスを称える演出で、おお!と思いました。分かり易い!

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そして皆が去った後、一人静かにジーザスが「哀れなエルサレム」を歌うのですが、次の「ピラトの夢」への繋ぎ方がとても綺麗でした。
「ピラトの夢」と同じフレームを歌っている事に始めて気が付きました(^^;
きっと言葉が分からないので音に集中してためですね。これは感動しました!
ピラトが登場のシーンは必ず大きな神殿の柱が3,4本ほど降りてきて、場面がとても分かり易かったです。
そしてちょっとオーバージェスチャーのピラト。妙に色気があってこちらも私のツボでした~
歌舞伎のようだった(^^;

そして「ジーザスの神殿」では偽ジーザスがいます!これがまたツボなんです!貞子みたいな髪の毛で頭を降りまわして踊りまくるんです。
手には榊みたいなものを持って皆をバンバン叩いて廻るし~
パンフレットを見て思わずキャストさんを確認しました(^^;
エロイシーンもあって、思わず「マダムヴォルフの館」かいな?と思う所もありました。
流石に四季ではこう言った演出はしませんね。

ありえない高音を発してジーザスが入ってきます!
そして病気を治して欲しい、お金が欲しいと迫る人々、悲嘆しているにも関わらず、必死に人々の要求に答えようとするジーザス。
悲しすぎる。。。特にマイケルさんは笑顔で接しようとするのですよね。涙が出ます!
群集に飲まれるシーンはマイケルさんはふわ~とみんなの取り込まれるのですが、ウンテさんは棒のように吸い込まれていきます。
四季が円でグルグル取り巻く渦のようだったのですが、こちらは四角い感じです。
四季版の方が好みだなぁ~。群集の怖さが良く出ていると思いました。

さて、疲れたジーザスをマリアが慰めます。大好きなマリアに安心しきって心を任すジーザス。
チョン・ソナさんの歌が結構迫力があって歌い上げるので違和感があるかな?と懸念しましたが、この舞台では全く違和感が無かったです。逆にマリアの熱い思い、愛に苦しむ様子が伝わってきて良かったです。

さて、ユダがとうとう裏切るのですが、このシーンはチサンさんのユダの方が好みでした。ユダの葛藤が良く伝わってきました。
お金を受け取ると後方にジーザスが立っています。もちろん白い衣装でスポットライト付き。
バックには「チャレッソ(よくやった)ユダー~ 〇〇ユダ~」と天の声が。(聞き取れませんでした><)
ヨロヨロとジ-ザスに駆け寄り、足元にすがるユダ。でもジーザスは反応しません。ジーザスの前に赤い道が出来て、そこを前に向って歩いてきます。
そして上からのスポットライトを浴びて、両手で物を受けるようなしぐさになります。
想像するに「毒の盃」を受けたのだと思います。。。

とても印象的な一幕の終わりでした。

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2013.06.09 Sun l 観劇感想 その他 l コメント (0) l top

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