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2幕は始まる前に少しだけ曲が流れます。

最後の晩餐のシーンですが、ジーザスを中心に全員が立っています。あ、横の洞窟の岩に座っている人もいたかな。ジーザスは弟子一人一人の顔を見回していきます。弟子達は嬉しそうにします。
でも、ユダには見向きもしないのですよね(><)

そして「ゲッセマネ」
異常な緊張の静けさが会場を包みます。。。
ウンテさんは静かに静かにあくまでも綺麗な声で譜面どおりに歌われます。これがまた悲しいのですよね。。。
どこか柳瀬さんのジーザスを彷彿させます。
マイケルさんは表情激しく身体全身の力を振り絞って歌い演じるのですよね。
ウンテさんの時は途中で拍手が入りました(@@)
マイケルさんの時は途中の拍手が入らなかったのできっとリピータ率がかなり高いのではなかろうか?と予想。
マイケルさんのゲッセマネが終わったらもう脱力。。。脱力。。。どっと疲れました(^^;
いい意味です!

ゲッセマネの韓国語歌詞と意味を訳してみました。
こちらです。ゲッセマネ


そして兵士に捕まるジーザス。ウンテさんはユダを見て微笑んだのですよね。「よくやったユダ、これで私は苦しみから解放される」とでもいう感じです。
マイケルさんは微笑まなかったですね。
舞台奥でジーザスは兵士に服を脱がされるんです。上手に白い服がポ〜〜〜ンと飛んでいって、ジーザスは囚人服に着替えさせられます。
で、これからジーザスが登場する度に顔や身体に血糊が少しずつ増えていくのですよね。その顔に付いた血糊がちょっと可愛くって(^^;←不謹慎。。。


ヘロデ王は2AMの人でした。中性的でとても楽しかったです。歌唱が凄くてあんなアクロバッティな姿勢でよく歌えるなぁ〜って(^^;
ヘロデガールとヘロデボーイもいました。
ヘロデ王のシーンは動画もあるので是非見てくださいませ。

3分33秒辺りです
ヘロデ王

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そしてペテロとマリアの歌う「やりなおすことはできないのですか?」
とにかく綺麗なハーモニーでウルウル。
「タシ(また) シジャケヨ〜〜〜(始めませんか)」が頭から離れません(^^;
やっぱり歌えないとね。。。演出は上手から星空を見ていた四季版の方が好きかな。
韓国版は舞台上で3人が歌っていただけでしたので。もっと想像できるロマンのある演出が良かったな。

ユダの自殺は下手から木が出てきて上から縄が出てきて首吊り自殺と言う事が良く分かります。

そしてピラトの鞭打ちですが、ジーザスは両手を上に上げた状態で棒に括り付けられ、見世物のように叩かれます。
四季のようにズルズル引き回されるのではなく、台車の付いたようなものに乗せられていてクルクルと回転させられます。
実際は叩かれていないのですが、ピラトがカウントする度に身体がビクンビクン動き、腹筋がいりそうだなぁとか意外とこれは大変そうだなとつい余計な事を考えてしまいました。
引きずり回されるより、動きが少ないこちらの方がかなり痛々しかったです。
で、鞭打ちの時、手をくくった棒から血糊が出てくるのか、叩かれる度に頭、顔、肩、身体が上から血まみれになっていきます。リアル〜〜〜!
もちろん、ジーザスは上半身は裸!(@@)身体を鍛えてないとこの役はやれませんね〜って感じです。

とにかくこのピラトも苦悩中でとても熱くて迫力の演技をしてくれます。手に付いた血をボールで洗うシーンはなかったのですが、手についた血を見て驚愕、困惑する所はありました。
オーバーアクションなので良く分かりました。

このむち打ちをヘロデ王が舞台奥の高いところから呆れたように茶化しながら見ているのですよね。四季にはなかった演出ですね。

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そしてジーザスがユダが歌うスーパースターの後ろでヨロヨロの身体に十字架を担がされて上手の方へ歩いていきます。
そしてラスト、十字架にかけられるのですが、茨の冠をつけられると嫌がり、大きな釘を打つ音が響く度に痛がり、のたうちまわり、苦しみの声をだすのですよね。
足も無理やり交差させられ、釘をゴンゴンと打つ!あ〜〜、リアルすぎる!
苦しみの声はウンテさんの方が特に激しかったと思います。

十字架に掛けられ、最後のセリフを言うのですが、お腹がベコベコ・ボコボコ動いて本当に苦しそうに吐き出すように叫ばれます。
そして舞台前方には白い服を着たマリアが観客の方に向い、その声を聞きながらボロボロ…ハラハラ…ボロボロと涙の洪水です。
毎回毎回あの涙をながしているのでしょうかね。チョン・ソナさんは?!

そして最後に「タ イルオジョッタ(全て成し遂げられた)」と言われ、息絶えます。
ウンテさんは正面にガクと首をうなだれ、マイケルさんは横に首を落とされました…

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カーテンコールでは ユダの方が千秋楽だったので、マイケルさんとチサンユダがハグをするというスペシャルがありましたし、その後のユダが歌う「スーパースター」ではラストにマイケルジーザスが登場するという超スペシャルがありました!チサンさんは上着を脱いでの熱唱でした!めっちゃ、盛り上がって楽しかったです!
指揮者の方もノリノリでしたし、エレキの音もとっても格好よかったです。

悲しみを心に抱えちょっと引きこもった感じの静のパク・ウンテジーザス。
存在そのものが神であり、優しく、その反面とても人間臭かったマイケル・リージーザス。
まるで違う舞台を観ているような韓国のJCS!最高でした!

本当に素晴らしい舞台が観れて幸せで、帰国時の搭乗口で涙が出てきました…
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2013.06.09 Sun l 観劇感想 その他 l コメント (0) l top

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